国内会議(招待講演)
[1] 川端玲, 荒木徹平, 阿部岳晃, 植村隆文, 李恒, 河野行雄, 関谷毅, "[第55回講演奨励賞受賞記念講演] 超柔軟・広帯域イメージャーの開発と赤外撮像への応用," 第71回応用物理学会春季学術講演会, 24p-22B-1, 東京都市大学, 2024年3月.
[2] 植村隆文, 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクスを活用した生体計測システムの研究開発と将来展望," 第71回応用物理学会春季学術講演会, シンポジウム：バイオミメティクスとセンサー・AI　～自然から学び、未来を創る～, 23p-61B-3, 東京都市大学, 2024.3.23, 2024年3月.
[3] 関谷　毅, "フレシキブル脳波センシング技術が生み出す医療 ヘルスケアの可能性," 第71回応用物理学会春季学術講演会 12有機分子 バイオエレクトロニクス 公開シンポジウム, 東京都市大学, 2024年3月22日., 2024年3月.
[4] 荒木徹平, 関谷毅, "光や電気の微小信号取得のための遠隔シート型センサシステムの構築," 応用物理学会 有機分子・バイオエレクトロニクス分科会 未来技術研究会, プロシーディングス有り, volume 35, number 1, pp.13–18, 2024.1 2024年1月, 2024年3月.
[5] 荒木徹平, 阿部 岳晃, 植村 隆文, 関谷 毅, "ナノ材料設計に基づく生体適合型エレクトロニクスの創出," 応用物理学会2024年第71回春季学術講演会, 世田谷, 東京 2024.3.25, 2024年3月.
[6] 関谷　毅, "フレキシブルエレクトロニクスを活用したBMI技術の研究開発と社会実装," 次世代スーパーマイクロサージャリー研究会,　2024年2月20日,　オンライン, 2024年2月.
[7] 関谷　毅, "フレキシブルエレクトロニクスを活用した生体DXの加速," WELL-BEING TECHNOLOGY 2024 オープニング特別セッション, 2024年1月31日,　東京ビックサイト, 2024年1月.
[8] 関谷 毅, "フレシキブル脳波センシング技術が生み出す医療・ヘルスケアの可能性," 第71回応用物理学会春季学術講演会 12有機分子・バイオエレクトロニクス 公開シンポジウム, 2024年3月22日,, 2024年.
[9] 関谷　毅, "フレキシブルエレクトロニクスを活用した脳計測技術の研究開発," 第53回日本臨床神経生理学会学術総会, シンポジウム19 認知症研究の最前線, 2023年12月1日, 福岡国際会議場, 2023年12月.
[10] 関谷　毅, "脳波AI解析ツールの研究開発と社会実装," 第97回日本薬理学会, ヘルスケアにおけるデジタル/データの利活用, 2023年12月15日, 神戸国際会議場, 2023年12月.
[11] 関谷　毅, "フレキシブルエレクトロニクスの研究開発と社会実装," コニカミノルタ画像科学奨励賞30周年記念発表会　「受賞者のアイデアが光る30周年、未来を照らす」, 11月22日,　東京たま未来メッセ, 2023年11月.
[12] 植村隆文, 田口剛輝, 井上由美, 秋山実邦子, 関谷毅, "ウェアラブル集積スピンセンサパッドの構築," 第１回 ナノエラストロニクス・ワークショップ, ホテルモントレ沖縄, 2023.11.21, 2023年11月.
[13] 関谷　毅, "フレキシブルエレクトロニクスを活用したBMI技術の研究開発と社会実装," 2023年第84回応用物理学会秋季学術講演会, 【一般公開】メタバースの中核をなす応用物理　～人とデータをつなぐ多様なインターフェース技術～,2023年9月22日,ハイブリット形式,熊本城ホール, 2023年9月.
[14] 関谷　毅, "薄膜の機能と応用（２）有機薄膜," R025先進薄膜界面機能創成委員会　2023年リトリート学習会,　2023年7月22日, 東京大学 工学部, 2023年7月.
[15] 関谷　毅, "フレキシブルデバイスを用いた微小生体活動電位センサの研究開発," R025先進薄膜界面機能創成委員会 第14回研究会「ウェアラブル・ストレッチャブルデバイスとその薄膜材料技術の進展」,2023年6月27日, 東京大学 工学部, 2023年6月.
[16] 関谷 毅, "シート型エレクトロニクスの活用『街づくりと医療』（特別講演）," 関西コンバーティングものづくり研究会　10周年記念講演会 , 4月14日,　大阪国際会議場（グランキューブ大阪）, 2023年4月.
[17] 関谷 毅, "フレキシブルデバイスを用いた微小生体活動電位センサの研究開発（招待講演）," 2023年電子情報通信学会総合大会, 3月8日, ハイブリッド形式, 芝浦工業大学, 2023年3月.
[18] 関谷 毅, "シート型センサシステムによるDX加速（記念講演）," 組込みシステム産業振興機構第13回総会，6月9日，ハイブリッド形式，ANAクラウンプラザホテル大阪, 2022年6月.
[19] 関谷 毅, "伸縮自在なエレクトロニクスで創る「脳波AI解析ツール」（基調講演）," JPCA Show/電子機器トータルソリューション展（同時開催）、6月17日、東京ビッグサイト, 2022年6月.
[20] 荒木徹平, 植村隆文, 関谷毅, "ストレッチャブル配線基板の開発と生体計測用シート型センサの創出," 第137回マイクロ接合研究委員会 (On-line), 2022.5.20, 2022年5月.
[21] 植村隆文, 荒木徹平, 関谷毅, 岩瀬雅之, "シート型生体センサシステムの研究開発と社会実装," 第10回大阪大学COIシンポジウム, 2022年1月.
[22] 荒木徹平, 関谷毅, "金属ナノワイヤを用いた透明電極シートの開発と生体計測応用," 2021年第11回有機無機接合研究会 (On-line), 2021.10.20 (口頭, 招待), 2021年12月.
[23] 田口剛輝, 植村隆文, 難波直子, Andreas Petritz, 荒木徹平, 杉山真弘, Barbala Stadlober, 関谷毅, "フレキシブル相補型回路への応用に向けた有機トランジスタの光パターンによる閾値電圧制御," 第82回応用物理学会秋季学術講演会, 12p-N205-1, オンライン開催, 2021年9月.
[24] 関谷毅, "フレキシブルデバイスで創るデジタル社会基盤," 地域企業イノベーション支援事業・フレキシブル3D実装コンソーシアム 公開シンポジウム（第2回PE研究会） 「5G/6Gが拓く未来社会～2030年代の無線通信技術をめぐって～」,オンライン開催,2020.11.13, 2020年11月.
[25] 植村隆文、関谷毅, "フレキシブル有機トランジスタの生体センサへの応用," 電子情報通信学会 ソサエティ大会＠オンライン、CI-4.「有機エレクトロニクスの実用化へ向けての往古来今」、2020年9月17日, 2020年9月.
[26] 植村隆文, 荒木徹平, 関谷毅, 民谷栄一, 脇田慎一, "IoTバイオ計測を切り拓く," AIST 関西懇話会・講演会、大阪大学吹田キャンパス 阪大フォトニクスセンター、2019.11.12 , 2019年11月.
[27] 植村隆文, 荒木徹平, 吉本秀輔, 野田祐樹, 関谷毅, "ウエアラブル生体モニタの開発," 第8回 PhotoBIO ワークショップ　大阪大学吹田キャンパス 阪大フォトニクスセンター　2019.6.11, 2019年6月.
[28] 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクスで創る未来社会," 電子機器トータルソリューション展2019、東京ビッグサイト、2019年6月7日, 2019年6月.
[29] 荒木徹平、関谷毅, "ウェアラブル・インプラントに向けたフレキシブルセンサシートの開発," 横浜国立大学学長重点支援拠点「ものづくりライフイノベーションシンポジウム2019」、横浜、神奈川、2019.6.19, 2019年6月.
[30] 関谷毅, "コンクリート構造物の劣化を調べ予測する シート型 IoT･AI 技術 ," 塗料講演会 『/保守・補修に関する塗料と塗装および診断技術』、東京塗料会館、2019年5月24日 , 2019年5月.
[31] 関谷毅, "『情報科学用有機材料』 フレキシブルエレクトロニクスを用いた微小生体信号計測システムの研究開発," 142委員会ＡＢＣ合同研究会、東京理科大学　ポルタ７階会議室、2019年3月15日, 2019年3月.
[32] 関谷毅, "Field Intelligence搭載型 分散IoTセンサシステムの研究開発と応用," 研究所間交流研究会、東京大学駒場ファカルティハウス、2019年3月6日, 2019年3月.
[33] 関谷毅, "柔らかいシート型エレクトロニクスで実現するIoT・AI社会　～手軽な「脳波×血圧」計測 と AIの融合がもたらす自宅での医療～," 野口遵賞　受賞記念講演、如水会館、2019年3月4日, 2019年3月.
[34] 関谷毅, "シート型センサで創る未来社会 ," 平成30年度　経営・技術研修講演会、2019年3月8日, 2019年3月.
[35] 関谷毅, "「Expo2025 Osakaに向けて！」 産業科学で実現する『いのち輝く未来社会』," 産研テクノサロン 産研協会創立80周年スペシャル2 －Society5.0実現に向けた未来社会デザイン－、新大阪ワシントンホテル、2019年2月16日, 2019年2月.
[36] 関谷毅, "微小信号計測のための素材設計　脳・構造物センサを実例に ," 東レ、滋賀事業場　未来創造センター実証研究棟講堂、2019年2月6日, 2019年2月.
[37] 関谷毅, "脳のセルフケアをご家庭で！　最先端テクノロジーと家庭をつなげる ," 大阪市民講座　未来への先端科学技術を楽しく学ぶ　14. 特別講義（最終講義）、2019年2月26日, 2019年2月.
[38] 関谷毅, "『フレキシブルデバイスで実現するSociety5.0』手軽な脳波センサの社会実装," JFLEX2019コンバーティングテクノロジー総合展、東京ビッグサイト、2019年1月31日, 2019年1月.
[39] 関谷毅, "『先導的研究開発委員会「未病マーカー」』 手軽な脳波センサの社会実装," 平成30年度第3回委員会、東京ビックサイト、2019年1月31日, 2019年1月.
[40] 関谷毅, "『“AI”で、ハッピーライフ』脳のセルフケアをご家庭で ," レディース・サイエンス・セッション（LSS）、大阪科学技術センター、2019年1月28日, 2019年1月.
[41] 関谷毅, "『最先端半導体デバイスの技術動向』 シート型センサシステムで創る豊かなIoT・AI社会 　～脳・構造物センサを実例に～ ," 平成30年度第4回電子デバイス事業化フォーラム、福山商工会議所　101会議室、2019年1月19日, 2019年1月.
[42] 関谷毅, "シートセンサシステムで創る「豊かなIoT・AI社会」," NEDOフェスタin関西、グランフロント大阪北館B2F ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター、2018年12月18日, 2018年12月.
[43] 関谷毅, "『次世代有機エレクトロニクスの新潮流』 超微小信号計測を基軸としたシート型センサシステムの研究開発と社会実装 ～脳波センサ、構造物センサを実例に～," 第44回中国四国地区高分子講座、山口大学工学部D11講義室、2018年12月12日, 2018年12月.
[44] 関谷毅, "シート型センサシステムによる超微小信号計測と社会実装 ～計測で実現する“未来の予測”～," 一般社団法人日本電気計測器工業会関西支部 先端技術調査委員会 第85回　先端技術調査委員会　技術講演会、電子会館、2018年12月7日, 2018年12月.
[45] 関谷毅, "微小信号計測可能なフレキシブルエレクトロニクスの作製プロセスと応用 ～PEの新しい応用をめざして：脳・構造物ヘルスケア～ ," 第15 回色材 IT(インクジェットテクノロジー)講座、日本大学理工学部（駿河台キャンパス） １号館６階 ＣＳＴホール、2018年12月7日, 2018年12月.
[46] 関谷毅, "シート型センサシステムで創る次世代IoT・AI社会　脳・構造物のリアルタイム計測と未来予測、その社会実装を実例に　 ," IGER グリーン自然科学レクチャー、名古屋大学　坂田・平田ホール、2018年12月6日, 2018年12月.
[47] 関谷毅, "「ヘルスケア、センサー用フィルム材料」 超微小信号計測技術を基軸としたフレキシブルセンサシステムの研究開発と社会実装　～パッチ脳波センサ、構造物ヘルスケアを実例に～," 高分子学会 プラスチックフィルム研究会 第63回プラスチックフィルム研究会講座、東京工業大学大岡山キャンパス 西9号館コラボレーションルーム、2018年11月19日, 2018年11月.
[48] 関谷毅, "「フレキシブル・エレクトロニクス技術」 超微小信号計測システムによる次世代ＩｏＴ基盤の構築 ～脳・構造物ヘルスケアを例に～," おかやま次世代産業関連技術研究会　 第４回技術セミナー、岡山ロイヤルホテル、2018年11月7日, 2018年11月.
[49] 関谷毅, "紙×IoT/AIが創る豊かな未来社会　感性を可視化する技術開発と社会実装を例に ," 機能紙研究会、2018年11月15日, 2018年11月.
[50] 関谷毅, "「IoTを支える応用物理　～新規デバイスから社会実装まで～ 」 フレキシブル界面制御技術による超微小信号計測の汎用化 ," 応用物理学会関西支部 平成30年度第2回支部講演会、パナソニックワンダーラボ大阪、2018年10月26日, 2018年10月.
[51] 関谷毅, "「フレキシブルセンサ/デバイス開発の最新動向と課題」 シート型センサシステムによる超微小信号計測と社会実装," (公社)新化学技術推進協会 電子情報技術部会 次世代エレクトロニクス分科会 講演会、新科学技術推進協会（JACI） 三番町KSビル、2018年10月9日, 2018年10月.
[52] 関谷毅, "シート型センサシステムで創る豊かな社会," EAJ公開シンポジウム、イイノホール、2018年10月2日, 2018年10月.
[53] 関谷毅, "新しい社会システムの実現　AI × IoTで切り拓く豊かな未来 ," 山形大学でのご紹介、山形大学、2018年10月4日, 2018年10月.
[54] 植村隆文, 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクスによる 高感度バイオセンシング技術," M&BE新分野開拓研究会2018 「バイオセンシング有機デバイス技術の最新動向と将来展望」 2018.9.26 NHK放送技術研究所, 2018年9月.
[55] 関谷毅, "超微小信号計測の汎用化による次世代IoTへの貢献 ～脳の手軽な計測技術を具体例として～," センシング技術コンソーシアム講演会 第23回講演会、産業技術総合研究所 関西センターB-4 人間計測連携研究棟1階、2018年9月14日, 2018年9月.
[56] 関谷毅, "Field Intelligence搭載型 大面積分散IoTプラットフォームの研究開発 ," 電気情報通信学会ソサイエティ大会 BI-8. IoT技術の横断的連携が生み出す未来社会、金沢大学　角間キャンパス 自然科学本館 3F 302講義室、2018年9月13日, 2018年9月.
[57] 関谷毅, "フレキシブルデバイスの脳神経分野への展開 “マテリアルシステムの研究開発と社会実装”," 第12回バイオ関連化学シンポジウム、大阪大学工学部U3-211、2018年9月10日, 2018年9月.
[58] 関谷毅, "ブレインテックの開発状況と市場へのインパクト “会話を超えるコミュニケーションの世界”," 野村證券株式会社様におけるご紹介、アーバンネット大手町ビル4F 第1会議室、2018年9月7日, 2018年9月.
[59] 関谷毅, "シート型柔軟センサシステムの実装技術と 次世代IoTへの展開," 一般社団法人　エレクトロニクス実装学会 第28回マイクロエレクトロニクスシンポジウム（MES2018）、大阪大学、2018年9月6日, 2018年9月.
[60] 関谷毅, "脳は自分そのもの。一生涯を自分らしく生きるために　脳のセルフケアをご家庭で！　世界初！パッチ式の脳波計の開発と波及効果 ," 第50回大阪大学公開講座　テーマ「阪大発　研究最前線」、大阪大学中之島センター10階　佐治敬三メモリアルホール、2018年9月25日, 2018年9月.
[61] 関谷毅, "応用物理学へようこそ　その面白さと社会的価値 ," 応用物理学紹介、大阪大学、2018年9月16日, 2018年9月.
[62] 関谷毅, "IoT, AIを活用した大規模構造物ヘルスケア技術の研究開発," 第157回 有機エレクトロニクス研究センター講演会, 2018年9月.
[63] 関谷毅, "IoT, AI技術を活用した大規模構造物ヘルスケア技術の研究開発," 平成30年度第5回植野塾、富山市庁舎、2018年8月8日, 2018年8月.
[64] 関谷毅, "シート型生体センサシステムの研究開発 ～パッチ脳波センサの開発から社会実装まで～ ," 公益社団法人　日本化学会 コロイドおよび界面化学部会、KKR江の島ニュー向洋、2018年7月12日, 2018年7月.
[65] 関谷毅, "広範な研究融合が生み出す新しい社会基盤　～会話を超えるコミュニケーション～," 慶應義塾大学日吉キャンパス、2018年6月15日, 2018年6月.
[66] 荒木徹平, 関谷毅, "レーザ技術によるストレッチャブル配線パターニング," 第89回講演会レーザ加工学会, パターニング技術 24B3, 大阪大学 吹田, 2018.5.24, 2018年5月.
[67] 関谷毅, "IoT社会の実現を支える材料技術 ～ご家庭内での脳のセルフケア，構造物ヘルスケア技術を実例に～," TIG EXPO 2018、東京国際フォーラム、2018年5月30日, 2018年5月.
[68] 関谷毅, "「マテリアルイノベーションによる生体センシングの最前線」シート型IoTセンサシステムの研究開発と社会実装 ～脳波センサを実例に～," ニューセラミックス懇話会　バイオ関連セラミックス分科会　第57回研究会、株式会社島津製作所 関西支社 マルチホール、2018年5月18日, 2018年5月.
[69] 関谷毅, "シート型センサシステムの 研究開発と社会実装　～ご家庭内での脳のセルフケア，構造物ヘルスケア技術を実例に～ ," 旭硝子、旭硝子中央研究所、2018年5月8日, 2018年5月.
[70] 関谷毅, "会話を超えるコミュニケーションの世界　～手軽な脳計測で新しいビジネスを探る～ ," 関西みずほ経営者研究会 5月特別企画、2018年5月31日, 2018年5月.
[71] 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクスを活用した 次世代IoT 基盤技術の構築 ～ご家庭内での脳のセルフケア，構造物ヘルスケア技術を実例に～," IIP2018 情報・知能・精密機器部門（IIP部門）講演会、東洋大学　川越キャンパス、2018年3月14日, 2018年3月.
[72] 関谷毅, "貼るだけ簡単、脳波をチェック　～ご家庭内での脳のヘルスケアを目指して～," ”未来へのバイオ技術勉強会「アクティブセンシング ～ストレスフリー＆脳活性化」、JBA/Japan Bioindustry Association、2018年2月20日, 2018年2月.
[73] 関谷毅, "次世代IoT・AIとPE：　～PE研究会　講演会の企画指針～," 平成29年度 第4回PE研究会、トッパン・フォームズ本社汐留本社1F多目的ホール、2018年1月26日, 2018年1月.
[74] 関谷毅, "『フレキシブルエレクトロニクスを活用したIoTシステムの構築』　　 ～ご家庭内での脳のセルフケアを実例に～," 「フレキシブルエネルギー デバイス コンソーシアム」2017年度第4回講演会　～社会生活・個人生活へのフレキシブルデバイス実装のニーズ～、機械振興会館 6階 6D-3、2018年1月19日, 2018年1月.
[75] 関谷毅, "フレキシブル・エレクトロニクス技術を用いた次世代ＩｏＴ基盤の構築　～超微小信号計測システムの研究開発～　～脳・構造物ヘルスケアへの応用～ ," 平成29年度 地域中核企業創出・支援事業　「次世代エレクトロニクス関連産業創出事業」 フレキシブル・エレクトロニクス研究会、2018年1月22日, 2018年1月.
[76] 関谷毅, "『フレキシブルエレクトロニクスを活用したIoTシステムの構築』～ご家庭内での脳のセルフケア、構造物ヘルスケアを実例に～," 近畿化学協会　エレクトロニクス部会 平成29年度第1回研究会 高分子材料に注目したエレクトロニクス関連技術、大阪科学技術センター、2017年12月13日, 2017年12月.
[77] 関谷毅, "IoTセンサシステム ～パッチ脳波センサの開発と社会実装を例に～," 高分子未来サミット　イノベーションのための新たな道筋 第二部：インテグレーションを起点した研究開発、東京大学生産技術研究所コンベンションホール、2017年11月27日, 2017年11月.
[78] 関谷毅, "『シート型センサシステムによるIoT社会への貢献』 ～脳のセルフケアから構造物診断まで～," 公立大学法人兵庫県立大学 先端医工学研究センター 第7回医工連携セミナー、姫路ターミナルスクエア２階会議室、2017年11月24日, 2017年11月.
[79] 関谷毅, "未来を拓く技術開発を支援 フレキシブルエレクトロニクスを活用した IoTシステムの構築 ～ご家庭内での脳のセルフケア、構造物ヘルスケアを実例に～," NEDOフォーラム2017 in 熊本 未来を拓く技術開発を支援、KKRホテル熊本、2017年11月21日, 2017年11月.
[80] 関谷毅, "— プリンテッドエレクトロニクスと IoT技術 — 「シート型センサシステムによる構造物ヘルスケア」," 第5回 アンビエント技術セミナー、東京ミッドタウン 富士フィルム本社 2階会議室、2017年11月17日, 2017年11月.
[81] 関谷毅, "ストレッチャブル薄膜電極を用いた ワイヤレス脳信号計測システムの開発 ," 第4回 脳神経外科 BMI懇話会、東京医科歯科大学 鈴木章夫記念講堂、2017年11月18日, 2017年11月.
[82] 関谷毅, "モノのインターネット（IoT）技術　社会の役に立つ研究開発 ～シート型脳波センサシステムを例に～," 先端科学序論Ⅱ、大阪大学豊中キャンパス、2017年10月2日, 2017年10月.
[83] 関谷毅, "モノのインターネット（IoT）技術　社会の役に立つ研究開発 ～シート型脳波センサシステムを例に～," 第53回フォトニクス・コロキアム、大阪大学フォトニクスセンター（P3棟）Rm213、2017年9月27日, 2017年9月.
[84] 関谷毅, "『シート型脳波センサシステムの開発と社会実装』　～脳の家庭内セルフケア、感情・感性の可視化、スポーツ時の脳活動計測等～ ," 神戸臨床研究情報センター、2017年9月21日, 2017年9月.
[85] 関谷毅, "「シート型センサシステムの開発と社会実装」～炭素配線シートシステムによる構造物ヘルスケア～," 第14回新産業技術促進検討会（IoT社会に必要とされるシステム・デバイス技術開発）, 2017年9月.
[86] 関谷毅, "実空間リアルタイムセンシング技術 フレキシブルエレクトロニクスによる微小信号計測　 IoTプラットフォームの構築," JEITA　CPS/IoTにおけるセンシングソリューション 技術分科会、JEITA　401会議室、2017年8月4日, 2017年8月.
[87] 関谷毅, "シート型センサシステムの開発と社会実装 ～手軽な脳計測により感性を可視化する～," 関西コンバーティングものづくり研究 第2回定例研究会 テーマ「プリンタブルエレクトロニクス」、大阪駅前第2ビル6F、2017年7月21日, 2017年7月.
[88] 関谷毅, "有機材料工学とIoTセンサシステム シート型微小信号計測システムの開発と社会実装 ～マイクロボルト生体信号（脳波）計測を例に～," 九州大学 先導物質化学研究所セミナー、伊都・先導研CE-41棟 1F 第一セミナー室、2017年7月18日, 2017年7月.
[89] 関谷毅, "シート型微小信号計測システムの開発と社会実装 ～脳波計測、構造物ヘルスケア技術への適用～," 平成29年度 半導体新規化学プロセス研究会 第1回例会開催案内、大阪大学産業科学研究所 インキュベーション棟 1階講義室（I-117）、2017年7月7日, 2017年7月.
[90] 関谷毅, "シート型センサシステムの開発と社会実装 「感情の可視化」「脳のセルフケア」," H29年度第1回PE研究会/ 第223回JOEM共催研究会 「IoTセンシング・デバイス」、大阪大学産業科学研究所、2017年6月14日, 2017年6月.
[91] 関谷毅, "パッチ型脳波センサの開発と社会実装 ～ブレインIoTで切り拓く未来～," 一般社団法人　日本電子回路工業会 電子機器トータルソリューション展 2017 （JPCA Show/マイクロエレクトロニクスショー/JISSO PROTEC/ ラージエレクトロニクスショー/WIRE Japan Show 共同開催）、東7ホール　基調講演会場、2017年6月7日, 2017年6月.
[92] 関谷毅, "シート型脳波センサーの開発と社会実装 「感情の可視化」「脳のセルフケア」," 日本繊維機械学会　第70回年次大会 ～創立70周年記念大会～、大阪科学技術センター ８階大ホール、2017年6月2日, 2017年6月.
[93] 関谷毅, "シート型生体電位センサシステムの 開発と社会実装," 17-2 ポリマーフロンティア21　有機エレクトロニクスの未来を拓く新しい機能性材料と応用展開、東京工業大学蔵前会館ロイアルブルーホール、2017年6月13日, 2017年6月.
[94] 関谷毅, "シート型センサシステムの開発と社会実装 「感情の可視化」「脳のセルフケア」," H29年度第1回PE研究会/第223回JOEM共催研究会 「IoTセンシング・デバイス」、大阪大学産業科学研究所、2017年6月14日, 2017年6月.
[95] 植村隆文, 荒木徹平, 野田祐樹, 吉本秀輔, 関谷毅, "シート型センサによる 生体信号計測システムの開発," 不老社会実現に向けた進化工学医療ワークショップ, 大阪大学吹田キャンパス , 2017年5月.
[96] 関谷毅, "パッチ式脳波センサー　〜ご家庭での手軽な脳のセルフケア〜　," 第13回日本疲労学会総会・学術集会ランチョン共催セミナー2、名古屋大学東山キャンパス　野依記念学術交流館、2017年5月28日, 2017年5月.
[97] 関谷毅, "会話を超えるコミュニケーション　～シート型脳波センサーによる感情の可視化と社会実装～," 平成29年度　星薬科大公開講座「先端科学創造シンポジウム」講演会シリーズ〈21〉、星薬科大メインホール、2017年5月18日 , 2017年5月.
[98] 関谷毅, "ストレッチャブルエレクトロニクスを用いた シート型微小電位計測システムの開発と社会実装　〜ブレイン IoT の実現をめざして〜," ゴム技術フォーラム「ゴム・エラストマー技術の安全・安心」、東部ビル 5階大会議室　東京元赤坂、2017年5月10日 , 2017年5月.
[99] 荒木徹平, 野田祐樹, 植村隆文，吉本秀輔，関谷毅, "医療機器の計測精度を持つパッチ式脳波センサの開発," 第27回ファインテックジャパン プリンテッドエレクトロニクスフォーラム, 東京 ビックサイト, 2017年4月.
[100] 関谷毅, "シート型微小電位計測システム の開発と社会実装　〜ブレイン IoT の実現をめざして〜," 独立行政法人 日本学術振興会将来加工技術第 136 委員会 平成29年度第1回研究会、プラザエフ（主婦会館）4Fシャトレ、2017年4月24日 , 2017年4月.
[101] 関谷毅, "シート型センサーの 健康医療分野への応用 ," 高分子同友会　第43回総合講演会、日本化学会化学会館ホール（7階）、2017年4月12日, 2017年4月.
[102] 関谷毅, "大規模インフラ管理に資する大面積シート型環境センサの開発," 公益財団法人東電記念財団　平成29年成果報告会・贈呈式、日本工業倶楽部2階大会堂、2017年4月12日, 2017年4月.
[103] 関谷毅, "IoT技術と材料を活用した構造物ヘルスケア," 日本化学会第97春季年会（2017）、慶應義塾大学日吉キャンパス、2017年3月17日, 2017年3月.
[104] 関谷毅, "家庭で脳波を調べる!?　～おでこに貼るだけ脳波計測シート～ 脳を“セルフケア”する！！," 第74回サイエンスカフェ伊丹、伊丹市立生涯学習センター/ラスタホール、2017年3月4日, 2017年3月.
[105] 植村 隆文, 関谷 毅, "シート型センサシステムの開発と社会実装," 電子情報通信学会システムナノ技術研究専門委員会　第1回研究会「最先端ナノ技術が拓く次世代システム」at 産総研･臨海副都心センター, 2017年2月.
[106] 関谷毅, "東大生研と阪大産研を繋ぐことによる”イノベーション創出“　シート型ワイヤレスセンサシステムを用いたIoT社会基盤の構築," 東京大学生産技術研究所/大阪大学産業科学研究所、箕面山荘風の杜、2017年1月20日, 2017年1月.
[107] 植村隆文, 荒木徹平, 吉本秀輔, 関谷毅, "フレキシブルデバイスを用いた生体信号計測センサ," 産業技術総合研究所・センシング技術コンソーシアム 第16回ワークショップ・講演会 at 産業技術総合研究所・関西センター, 2016年11月.
[108] 関谷毅, "IoT 時代を支える フレキシブルシート型センサの開発 ～紙の価値を活かした次世代センサの応用展開～ ," 紙パルプ技術協会　理事会講演、紙パルプ会館　3階会議室、2016年11月18日, 2016年11月.
[109] 関谷毅, "「実際の現場技術の伝承・継承と理論解析」伸縮自在なシートセンサによる IoTの実現 ," 秋期ゴム技術講習会、株式会社島津製作所　関西支社　マルチホール、2016年10月6日, 2016年10月.
[110] 関谷毅, "素材で拓くNextイノベーション！情報・通信、Health・Beautyとの創発　次世代ＩｏＴセンサの実現をめざした 新技術開発と将来展望," 第13回グリーンナノフォーラム、大阪産業創造館、2016年9月27日, 2016年9月.
[111] 関谷毅, " 次世代ウェアラブルセンサーの実現を 目指した新技術開発と将来展望　ブレインIoTの実力と社会実装 ," 〈シーズとニーズ・2016年度特別例会⑴、産総研　副都心センター別館、2016年9月8日, 2016年9月.
[112] 吉本秀輔, 荒木徹平, 植村隆文, 根津俊一, 近藤雅哉, 笹井謙一, 岩瀬雅之, 佐竹秀樹, 吉田暁生, 菊知充, 関谷毅, "生体適合性柔軟伸縮電極ゲルシートを有するパッチ式脳波センサ技術とその応用," 信学技報（電子情報通信学会技術研究報告,IEICE Technical Report), volume 116, number 172, page 63 2016年8月.
[113] 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクスによるバイオセンシング ," 第1回　産総研・阪大先端フォトニクス・バイオセンシング　OIA　ワークショップ、大阪大学・吹田キャンパス　フォトニクスセンターカンファレンスルーム、2016年8月18日, 2016年8月.
[114] 関谷毅, "ブレインIoTの創出と社会実装 勉強会 ," The Share、2016年8月20日, 2016年8月.
[115] 関谷毅, "ヒトに優しい柔らかいエレクトロニクス技術　～「ものづくり」、「ことづくり」で社会の役に立ちたい～（認知症の早期発見、早期治療をご自宅で！）," 第3回　産研ざっくばらんトーク 大阪富国生命ビル　テラプロジェクト　まちラボF区画、2016年7月11日, 2016年7月.
[116] 関谷毅, "シート型生体センサによる 医療、介護、福祉、ヘルスケアへの貢献　～パッチ式脳波センサを例に～ ," 平成28年度　第１回生活習慣病予防のための機能性食品開発に関する研究会 大阪科学技術センター4F 404、2016年7月1日, 2016年7月.
[117] 関谷毅, "IoT 時代を支えるフレキシブルシート型センサの開発 ～紙の価値を活かした次世代センサの応用展開～ ," 第 83 回紙パルプ研究、東京大学弥生講堂、2016年6月22日, 2016年6月.
[118] 関谷毅, "脳IoTセンサーの実現を目指した 新技術開発と将来展望　～「脳×IoT」が生み出す価値～ ," JPCA2016 東京ビックサイト、2016年6月3日, 2016年6月.
[119] 関谷毅, "タイトル不明," 東北大学PHｙMシンポジウム、東北大学、2016年6月14日, 2016年6月.
[120] 関谷毅, "次世代ウェアラブルセンサーの実現を目指した新技術開発と将来展望　～ブレインIoTの実力と社会実装に向けて～," 山形大学ー大阪大学　技術交流会、山形大学米沢キャンパス、2016年5月30日, 2016年5月.
[121] 関谷毅, "高分子　今・未来 シート型ウェアラブル脳波センサ を用いたQOLの向上," 第65回高分子学会年次大会特別セッション、神戸国際会議場、2016年5月25日, 2016年5月.
[122] 関谷毅, "シート型ワイヤレスセンサシステムの 開発と社会実装," CEREBA技術交流会、UDX－6F、2016年5月9日, 2016年5月.
[123] 関谷毅, "ウェアラブルエレクトロニクスの 現在と将来、材料・加工技術への期待 ," 関西コンバーティングものづくり研究会・特別オープンセッション、大阪リバーサイトホテル（大阪市桜ノ宮）、2016年4月22日, 2016年4月.
[124] 関谷毅, "話題の技術 ～実用化のカギを握る新材料～ Internet of Things(IoT)社会を実現する材料科学と情報科学の融合研究、はじめに ," 日本化学会第96春季年会（2016）、同志社大学京田辺キャンパス、2016年3月24日, 2016年3月.
[125] 関谷毅, "話題の技術 ～実用化のカギを握る新材料～ Internet of Things(IoT)社会を実現する材料科学と情報科学の融合研究、シート型生体計測システムの開発と 家庭内IoT医療への応用 ," 日本化学会第96春季年会（2016）、同志社大学京田辺キャンパス、2016年3月24日, 2016年3月.
[126] 関谷毅, "シート型ワイヤレス生体電位計測システムの開発と応用 ," 平成28年度　電気学会全国大会S22 マイクロ・ナノ医療デバイスの医療応用【3-S22-2】、東北大学　川内北キャンパス、2016年3月17日, 2016年3月.
[127] 関谷毅, "シート型センサーの健康医療分野への応用," 高分子同友会、薬業年金会館、2016年3月8日, 2016年3月.
[128] 関谷毅, "次世代IoTセンサーの実現を目指した 新技術開発と将来展望," 第９８回ニューフロンティア材料部会例会　ＩoＴ社会を支える材料とデバイス　―エレクトロニクス材料、ウェアラブル端末、センサー技術―、KKR大阪、2016年3月9日, 2016年3月.
[129] 関谷毅, "フレキシブル & ストレッチャブル・ エレクトロニクスの展開　～例えば額に貼り付けるシート型脳波測定器～," 特定非営利活動法人　シーズとニーズの会、東京理科大学 森戸記念館、2016年2月23日, 2016年2月.
[130] 関谷毅, "IoTを実現するための 大面積フレキシブルセンサーの開発 ," 第78回　産研テクノサロン 「未来を拓くサイエンス」、大阪富国生命ビル、2016年2月5日, 2016年2月.
[131] 関谷毅, "大規模インフラ管理に資する 大面積シート型環境センサの開発 ," 公益財団法人東電記念財団　常務理事　原築志様　御来訪、大阪大学産業科学研究所、2016年1月22日, 2016年1月.
[132] 関谷毅, "パッチ式脳波センサの 開発と社会実装 ," JSR株式会社　小柴社長、佐藤副社長への技術紹介、JSR（株）本社、2016年1月20日, 2016年1月.
[133] 関谷毅, "～はじめに～ IoT時代に求められるPE ," 第4回PE研究会　一橋講堂、2016年1月19日, 2016年1月.
[134] 関谷毅, " [ PWB-8 ] 大きな成長が期待される 医療・ヘルスケア分野の新技術　パッチ式脳波センサ ," ネプコンジャパン 2016　第17回プリント配線版EXPO専門技術セミナー、東京ビッグサイト、2016年1月15日, 2016年1月.
[135] 関谷毅, "～IoTを真に実現するための取り組み～ パッチ式生体計測センサ 構造物ヘルスモニタリング ," トッパン・フォームズ様への研究紹介、大阪大学産業科学研究所、2015年12月25日, 2015年12月.
[136] 関谷毅, "情報理工学を融合した パッチ式生体計測センサの開発 ," SEMICON Japan 2015　STS パッケージングセッション「IoT時代のウエアラブル実装技術」 東京ビッグサイト、TechSTAGE SOUTH、2015年12月18日, 2015年12月.
[137] 関谷毅, "Ultraflexible Organic Transistor Active Matrix Using Self-Assembled Monolayer Gate Dielectrics," AM-FPD　第15回関西コロキアム・電子デバイスワークショップ、大阪工業大学 うめきたナレッジセンター、グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワー C9階、2015年12月15日, 2015年12月.
[138] 関谷毅, "フレキシブルデバイスのインプラント医療への展開 ," 東京大学本郷キャンパス、2015年12月24日, 2015年12月.
[139] 関谷毅, "柔軟エレクトロニクスで IoTを実現する ," ウェブハンドリング技術研究会 11月度特別合宿研究会、東海大学　山中湖セミナーハウス、2015年11月13日, 2015年11月.
[140] 関谷毅, "薄膜エレクトロニクスの 生体医療応用に関する研究開発 ," 薄膜材料デバイス研究会 第12回研究集会 in 京都「IoT時代に向けた新しい薄膜デバイス応用」、龍谷大学 響都ホール校友会館、2015年10月31日, 2015年10月.
[141] 関谷毅, "柔軟材料を用いた医療・ウェアラブルセンサの開発　～IoTの真の実現を目指して～ ," ゴム協会・東海支部　2015年10月月例講演会、岐阜市文化産業交流センター（じゅうろくプラザ）第2会議室、2015年10月27日, 2015年10月.
[142] 関谷毅, " 真のウェアラブルセンサーを実現する最新技術に迫る！　～曲がる・伸びる・正確に測れる～ 次世代ウェアラブルセンサーの実現を目指した 新技術開発と将来展望　～ソフトエレクトロニクス、Si-LSI、情報工学の融合～ ," 第５回CSJ化学フェスタ2015、タワーホール船堀、2015年10月13日, 2015年10月.
[143] 関谷毅, " Cyber-Physical Systems（モノのインターネットIoT社会）を実現するフレキシブルエレクトロニクスの開発 ," 第２回 電子デバイス事業化フォーラム、福山商工会議所101会議室、2015年9月12日, 2015年9月.
[144] 関谷毅, "最先端インプラント医療へのフレキシブルデバイスの展開 ," 中間報告会、東京大学本郷キャンパス　伊藤記念会館、2015年9月7日, 2015年9月.
[145] 関谷毅, "フレキシブル、ストレッチャブル　エレクトロニクスの開発動向 ," SID日本支部主催 「第11回サマーセミナー」、キャンパスイノベーションセンター東京、2015年8月28日, 2015年8月.
[146] 関谷毅, "インパーセプティブルエレクトロニクス ～トリリオンセンサ時代はやってくるか？～ ～そんなにたくさんセンサは必要なのか？～ ," 野村證券 ～変化の先を見据えた投資アイディア～、アーバンネット大手町ビル 6階 第9会議室、2015年7月21日, 2015年7月.
[147] 関谷毅, "ウェアラブルデバイスと電源　薄膜エレクトロニクスセンサ ," 電気化学会関東支部 第44回先端科学セミナー、東陽テクニカ（株）本社、2015年7月10日, 2015年7月.
[148] 関谷毅, "ウェアラブルデバイスと電源　薄膜エレクトロニクスセンサ ," 電気化学会関東支部 第44回先端科学セミナー、東陽テクニカ（株）本社、2015年7月10日, 2015年7月.
[149] 関谷毅, "フレキシブル薄膜センサを用いた次世代医療機器の開発 ," 電気学会 統合化バイオサーキット技術調査専門委員会、産研 第2研究棟1階、共同プロジェクト企画室 S-109、2015年6月17日, 2015年6月.
[150] 関谷毅, "Cyber-Physical Systemsの実現を目指したフレキシブルインターフェースの開発 ," ハイエンド有機半導体研究開発研究会、あすか会議室 3階303A、2015年6月11日, 2015年6月.
[151] 関谷毅, "生体調和エレクトロニクス技術," 日本学術振興会 薄膜第131委員会 第275回研究会、東京大学　武田先端知ビル　武田ホール、2015年6月5日, 2015年6月.
[152] 関谷毅, "～有機エレクトロニクス材料～ ," ナノテクノロジー・材料技術分野の技術ロードマップ策定に関する調査 成果報告会、国立研究開発法人　新エネルギー・産業技術総合開発機構　電子・材料・ナノテクノロジー部、2015年5月22日, 2015年5月.
[153] 関谷毅, "次世代ウェアラブルの開発の現状と課題、将来展望," 第25回ファインテックジャパンフラットパネルディスプレイ技術展, 2015年4月.
[154] 関谷毅, "印刷・塗布方式の最先端デバイス開発　ウェアラブルを超える「インパーセプティブルエレクトロニクス」 ," 第２５回ファインテックジャパン　フラットパネルディスプレイ技術展、東京ビッグサイト、2015年4月10日, 2015年4月.
[155] 関谷毅, "トリプチセン分子膜を用いたフレキシブル有機トランジスタの高移動度化," 附置研究所間アライアンス」「次世代エレクトロニクス」グループ（G1）（名古屋大学ジョイントシンポジウム）, 2015年3月.
[156] 関谷毅, "次世代ウェアラブルの開発の現状と課題、将来展望," 附置研究所間アライアンス」「次世代エレクトロニクス」グループ（G1）（名古屋大学ジョイントシンポジウム）, 2015年3月.
[157] 関谷毅, "トリプチセン分子膜を用いたフレキシブル有機トランジスタの高移動度化," 附置研究所間アライアンス」「次世代エレクトロニクス」グループ（G1）（名古屋大学ジョイントシンポジウム）, 2015年3月.
[158] 関谷毅, "次世代ウェアラブルセンサの開発の 現状と課題、将来展望 ," 公益社団法人　新化学技術推進協会　電子情報技術部会・次世代エレクトロニクス分科会 講演会「ウェアラブルデバイスの開発動向と材料ニーズ」の詳細、JACI会議室 、2015年3月17日, 2015年3月.
[159] 関谷毅, "「話題提供③」トリプチセン分子膜を用いた フレキシブル有機トランジスタの高移動度化 【共同研究：資源研　福島孝典、庄子良晃、石割文崇】 ～実世界のあらゆるものをネットに繋ぐ 次世代インターフェースの実現を目指して～　 ," 附置研究所間アライアンス「次世代エレクトロニクス」グループ（G1）（名古屋大学ジョイントシンポジウム）、KKRホテル名古屋、2015年3月6日, 2015年3月.
[160] 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクスを活用した多チャンネルウェアラブルセンサの開発," 一般社団法人 近畿化学協 会　エレクトロニクス部会、大阪科学技術センター7階701会議室、2015年2月26日, 2015年2月.
[161] 関谷毅, "次世代社会基盤を支えるフレキシブルセンサシステムの開発," 第8回超領域研究会・テニュアラック合同シンポジウム, 2015年2月.
[162] 関谷毅, "次世代社会基盤を支える フレキシブルセンサシステムの開発 ～実世界のあらゆるものをネットに繋ぐ 次世代インターフェースの実現を目指して～," 第8回超領域研究会・テニュアトラック 合同シンポジウム、静岡大学　浜松キャンパス　佐鳴会館会議室、2015年2月27日, 2015年2月.
[163] 関谷毅, "はじめに　～プリンテッドエレクトロニクス“大面積・フレキシブル・ストレッチャブル”～," プリンテッド･エレクトロニクス研究会　第４回研究会、東京/国立オリンピック記念青少年総合センター　センター棟102会議室、2015年1月16日, 2015年1月.
[164] 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクスを活用したウェアラブルセンサの開発について," 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)、2014年度最終研究会、大手町ビル、2015年1月20日, 2015年1月.
[165] 関谷毅, "スクリーン印刷の大面積エレクトロニクスへの適用," 2014年度 Ｅ＆Ｓ印刷研究会 セミナー「スクリーン印刷の進歩と拡がりゆく未来」 －PEからMEMS、高品位加飾スクリーン印刷まで－、日本印刷会館 2階会議室、2014年12月2日, 2014年12月.
[166] 関谷毅, "次世代社会基盤を支えるフレキシブル有機センサデバイスの開発～実世界のあらゆるものをネットに繋ぐ次世代インターフェースの実現をめざして～," 機能性コーティングフェア2014、マイドームおおさか2階3階会場、2014年12月9日, 2014年12月.
[167] 関谷毅, "超薄膜・有機エレクトロニクス★徹底解説 ～10μm以下の薄膜フィルムが作り出す最新技術を詳解～," Electronic Journal 第2619回 Technical Seminar、連合会館、2014年12月15日, 2014年12月.
[168] 関谷毅, "ウルトラフレキシブル有機システムの生体・バイオ・医療・福祉への応用," 高分子学会　第23回ポリマー材料フォーラム「～日本を元気にする高分子材料～」、奈良県新公会堂、2014年11月6日, 2014年11月.
[169] 関谷毅, "次世代社会基盤を支える有機センサシステムの開発～実世界のあらゆるものをネットに繋ぐ次世代インターフェースの実現を目指して～," 大阪大学産業科学研究所　創立75周年記念　第70回学術講演会、大阪大学産業科学研究所　講堂、2014年11月28日, 2014年11月.
[170] 関谷毅, "フレキシブル有機エレクトロニクス・フォトニクスを用いた次世代医療・福祉," 日本化学会秋季事業第４回CSJ化学フェスタ２０１４、有機エレクトロニクスの21世紀型基礎研究と事業化戦略 ～次世代を担う若手による若手のためのシンポジウム～, 2014年10月.
[171] 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクスの医療・ヘルスケア応用," 電子デバイスフォーラム京都、第一回NEDIAフォーラム　～高速ネットワークが作り出す生体医療・スポーツへの応用・展開、京都リサーチパーク、2014年10月31日, 2014年10月.
[172] 関谷毅, "有機材料の高度物性制御と集積化による有機センサシステムの開発," 東京工業大学　理工学研究科 化学専攻 特別講義2014、2014年10月22日, 2014年10月.
[173] 関谷毅, "フレキシブル有機エレクトロニクス・フォトニクスを用いた次世代社会基盤の構築," 14-2印刷・情報記録・表示研究会& 14-3光反応・電子用材料研究会　合同研究会 塗布プロセス用有機デバイス材料と フレキシブル有機エレクトロニクス・フォトニクスデバイスの新展開、大阪府立大学　I-siteなんば２階　C1室、2014年10月9日, 2014年10月.
[174] 染谷隆夫, 横田知之, 関谷毅, 関野正樹, "Flexible Devices for Biomedical Electronics," 第75回　応用物理学会秋季学術講演会, 2014年9月.
[175] 関谷毅, "次世代社会基盤を支える有機センサシステムの開発～実世界のあらゆるものをネットに繋ぐ次世代インターフェースの実現を目指して～," 大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム、平成26年度　第２回ナノ理工学情報交流会「プリンテッド技術の発展と今後への期待」、大阪学豊中キャンパス・ 基礎工学研究科 Ｇ棟508号室、2014年9月30日, 2014年9月.
[176] 関谷毅, "フレキシブル有機エレクトロニクス･フォトニクスを利用した次世代医療用センサの開発 ～“装着感のない”超薄膜生体センサ～ ," 日本学術振興会産学協力研究委員会 第174委員会「分子ナノテクノロジー」 第48回研究会～主題:ナノテク機能材料のトピックス～、京都テルサ、2014年9月5日, 2014年9月.
[177] 関谷毅, "次世代社会基盤を支える有機センサシステムの開発～実世界のあらゆるものをネットに繋ぐ次世代インターフェースの実現を目指して～," 第72回（平成26年度第2回）産研テクノサロン「大学教授が語る未来を開く新科学技術」、大阪富国生命ビル４階まちラボ　セミナー室、2014年8月1日, 2014年8月.
[178] 関谷毅, "パイ共役電子系の高度物性制御とその応用," 大阪大学産業科学研究所-東北大学情報通信研究所　研究会, 2014年8月.
[179] 関谷毅, "ウエラブルエルクトロニクス、ウエアラブルセンサ ～装着感のない“睡眠時”生体計測システムの開発～ 「Imperceptible Sensor System」," 革新的イノベーション創出プログラム（COI　STREAM)、大阪大学拠点発足記念行事、2014年7月2日, 2014年7月.
[180] 関谷毅, "次世代社会基盤を支える有機センサシステムの開発～実世界のあらゆるものをネットに繋ぐ次世代インターフェースの｣実現を目指して～," 山形大学　技術交流会、山形大学有機エレクトロニクス研究センター、2014年7月8日, 2014年7月.
[181] 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクス," 一般社団法人日本真空学会　東海支部7月研究例会　テーマ「暮らしと真空技術」、名古屋工業大学　2号館0222教室、2014年7月18日, 2014年7月.
[182] 関谷毅, "SID2014におけるフレキシブルディスプレイおよびフレキシブルエレクトロニクス関連の最新動向," SID報告会, 2014年7月.
[183] 関谷毅, "自己組織化単分子膜を用いた超薄膜有機トランジスタの作製と医療・福祉分野への応用," 高分子学会、14-1有機エレクトロニクス研究会「有機電界効果トランジスタの新展開」、東京工業大学キャンパスイノベーションセンター、2014年7月25日, 2014年7月.
[184] 関谷毅, "有機トランジスタとフレキシブルエレクトロニクス ～材料から医療応用まで～ ," AM-FPD14、龍谷大学　アバンティ響都ホール、2014年7月2日, 2014年7月.
[185] 関谷毅, "ウルトラフレキシブル有機集積回路を用いた医療用センサの開発," 第3回　フレキシブル医療IT研究会、東京大学本郷キャンパス工学部2号館4階電気系講義室241、2014年6月18日, 2014年6月.
[186] 関谷毅, "フレキシブル有機トランジスタ センサの開発 ," 住友化学（株）様　御来校、東京大学　本郷キャンパス　工学部新3号館、2014年6月6日, 2014年6月.
[187] 関谷毅, "フレキシブル有機エレクトロニクスを用いた 次世代社会基盤の構築を目指して ," 産業技術総合研究所、2014年6月23日, 2014年6月.
[188] 関谷毅 , "有機超分子を用いたフレキシブル有機エレクトロニクス・フォトニクス科学の創成、と社会への実装," 大阪大学産業科学研究所　新任教授講演会、大阪大学産業科学研究所　第二研究棟２階会議室, 2014年5月.
[189] 関谷毅, "大面積フレキシブルエレクトロニクスの現在と未来「ナノ材料プロセスが支える巨大センサネットワークの構築に向けて」 ," 2014年第1回プリンテッドエレクトロニクス研究会、大阪大学産業科学研究所　講堂、2014年5月14日, 2014年5月.
[190] 関谷毅, "医療 / 福祉 / ヘルスケア向けウェラブル　エレクトロニクス ～生体計測の基礎から医療 / 福祉 / ヘルスケアへの応用を詳解～," 第2246回電子ジャーナルTechnical Semimar、連合会館、2014年5月17日, 2014年5月.
[191] 関谷毅, Martin Kaltenbrunner, 横田知之, 染谷隆夫, "世界最薄膜・最軽量の有機LED・有機太陽電池の開発とセンサへの応用," 日本化学会第94回春季年会（2014）特別企画：～光と物質の相互作用：木曽から光材料・デバイスへ～、名古屋大学・東山キャンパス、2014年3月27日, 2014年3月.
[192] 関谷毅, "有機フォトニクスを用いた装着感のないウェアラブルデバイスの開発と次世代医療への応用," 第8回フォトニクスポリマー研究会講座～フォトニクスポリマーが開く新しいディスプレイの世界～、フォトニックポリマー研究会, 2014年2月.
[193] 関谷毅, "世界最軽量・最薄・やわらかい有機LED　～有機半導体/LEDの製造技術から応用展開までを詳解～," 第2038回 電子ジャーナル　Technical Seminar、連合会館、2014年2月28日, 2014年2月.
[194] 関谷毅, "有機フォトニクスを用いた装着感のないウェアラブルデバイスの開発と次世代医療への応用," 第8回フォトニクスポリマー研究会講座　～フォトニクスポリマーが開く新しいディスプレイの世界～, 2014年2月.
[195] 関谷毅, "フレキシブル有機エレクトロニクスの開発進捗と将来展望," JSPS産学協力研究委員会　光電相互変換第125委員会、EL分科会第44回研究会 テーマ「ディスプレイの将来を考える　－要素技術－」, 2014年2月.
[196] 関谷毅, "生体とエレクトロニクスを調和させ融合する新しいデバイスを実現," 2014電子情報技術産業協会（JEITA）、医療ＩＴイノベーション戦略研究会, 2014年1月.
[197] 関谷毅, "次世代医療・福祉・ヘルスケアに期待されるウェアラブルエレクトロニクス," Nanotech2014、電子情報技術産業協会JEITAナノエレクトロニクス技術フォーラム−未来を刷新するプリンテッドエレクトロニクスへの期待−, 2014年1月.
[198] 関谷毅, "世界最薄膜、最軽量の有機エレクトロニクスの開発と次世代医療への応用," セミコン・ジャパン2013、セミナー：STS パッケージング、TechSTAGE Premier, 2013年12月.
[199] 関谷毅, "超薄膜有機エレクトロニクスの物性と医療応用," JST ACT-C π 電子系分子探索ワークショップ, 2013年12月.
[200] 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, "フレキシブル有機トランジスタが切り拓く次世代医療と福祉," 高分子学会、13-1有機エレクトロニクス研究会「有機電界効果トランジスタが挑む」, 2013年7月.
[201] 関谷毅, "ストレッチャブルエレクトロニクス," 2013（第2回プリンテッドエレクトロニクスコンベンション）」PEC Japan 2013, SET(Stretchable/Flexible Electronics Theater), 2013年6月.
[202] 染谷隆夫, 関谷毅, "フレキシブルデバイスとデジタルヘルスケア," SEMI FORUM JAPAN 2013、デジタルヘルスケアセミナ－, 2013年5月.
[203] 関谷毅, "フレキシブル有機トランジスタが切り拓く次世代医療と福祉," H25年度 次世代ＰＥコンソーシアム第１回研究会, 2013年5月.
[204] 染谷隆夫, 関谷毅, "有機フレキシブルデバイスの医療ITへの応用," バイオテンプレート研究会・第３回講演会, 2013年4月.
[205] 染谷隆夫, 関谷毅, "新応用を拓くプリンテッドエレクトロニクス最前線～～センサネットワークから医療ITまで～～," プリンテッドエレクトロニクスフェア, 2013年4月.
[206] 染谷隆夫, 関谷毅, "ナノフレキシブルシステムのバイオ医療応用," CREST「ナノシステム創製」領域第2回公開シンポジウム, 2013年3月.
[207] 染谷隆夫, 関谷毅, "ＰＥとメディカル・ヘルスケア," 第27回 エレクトロニクス実装学会春季講演, 2013年3月.
[208] 関谷毅, "フレキシブル有機集積回路を用いた生体インターフェース," 日本学術振興会181委員会　第15回研究会「分子系の複合電子機能」, 2013年3月.
[209] 関谷毅, 染谷隆夫, "有機フレキシブルエレクトロニクスを用いた次世代医療とヘルスケアー," ATP（Advanced Technology Program)セッションT2. 新材料開発最前線のサブセッションC：「プリンテッドエレクトロニクス)」、日本化学会第93春季年会, 2013年3月.
[210] 関谷毅, 染谷隆夫, "自己組織化ナノ電子機能とフレキシブル医療デバイスへの応用," ATP（Advanced Technology Program)セッションT2. 新材料開発最前線のサブセッションC：「自己組織化技術、融合マテリアルが支えるバイオミメティクス研究の最前線」日本化学会第93春季年会, 2013年3月.
[211] 染谷隆夫, 関谷毅, "極薄有機デバイス," 第6回「π共役系有機エレクトロニクス材料の開発・応用に関する研究会」, 2013年2月.
[212] 関谷毅, "プリンテッドトランジスタが切り拓く次世代情報化社会と医療," 新化学技術推進協会　電子情報技術部会・エレクトロニクス交流会　講演会「プリンテッドエレクトロニクスの研究動向とフレキシブル有機ELディスプレイの開発状況」, 2013年1月.
[213] 関谷毅, "アンビエントエレクトロニクス," Semi Technology Symposium, 2012年12月.
[214] 関谷毅, "フレキシブル、プリンテッドエレクトロニクスが切り拓く次世代インターフェース～医療・福祉への貢献～," SUSS MICROTECセミナー、3Dセッション「３Dインテグレーション技術の現状と動向」, 2012年12月.
[215] 関谷毅, "フレキシブル&プリンテッドトランジスタが切り拓くアンビエントエレクトロニクス," 電子情報通信学会　集積回路研究会(ICD) 学生・若手研究会, 2012年12月.
[216] 関谷毅, "有機エレクトロニクスが切り拓く次世代情報化社会と医療," 第23回　東京大　産学連携科学技術交流フォーラム, 2012年11月.
[217] 関谷毅, "印刷有機TFTデバイスの特長と医療分野への革新的な活用," 2012 エレクトロニクス実装学会(JIEP)ワークショップ, 2012年10月.
[218] 関谷毅, "プリンタブル・デバイス、フレキシブル・デバイスの開発動向," ナノエレクトロニクス研究会, 2012年10月.
[219] 関谷毅, 染谷隆夫, "次世代プリンタブルエレクトロニクスの新応用と将来展望," 化学工学会 第44回秋季大会, 2012年9月.
[220] 関谷毅, 染谷隆夫, "アンビエントエレクトロニクス," 第73回応用物理学会学術講演会、「2012年応用物理学会論文賞「解説論文賞」受賞記念講演」, 2012年9月.
[221] 石田光一, 黄 琮靖, 本田健太郎, 篠塚康大, 更田裕司, 横田知之, ツィーシャング ウテ, クラーク ハーゲン, グレゴリー トルティシエ, 関谷毅, 高宮真, 年吉洋, 染谷隆夫, 桜井貴康, "圧電フィルムによるエネルギーハーベスティングと2V 有機トランジスタ回路を搭載した靴の中敷き型万歩計," 電子情報通信学会,信学技報,ICD2012-49, pp. 99-104, 2012年8月.
[222] 染谷隆夫, 関谷毅, "フレキシブルセンサのバイオ医療機器応用," 日本学術振興会第１６６委員会研究会「透明酸化物光・電子材料」, 2012年7月.
[223] 関谷毅, "デジタルファブリケーションと大面積エレクトロニクス," 日本画像学会技術講習会、デジタルファブリケーション, 2012年7月.
[224] 関谷毅, "分子性ナノ材料を用いたフレキシブルエレクトロニクスと次世代医療への応用," 分子ロボティクス研究会, 2012年5月.
[225] 関谷毅, "有機エレクトロニクス," 日本化学会、第92春季年会(2012)、特別企画講演：41-分子集合を利用した「柔らかい」電子デバイス, 2012年3月.
[226] 関谷毅, "スクリーン印刷による有機トランジスタの製作とアンビエントエレクトロニクスへの展開," 日本印刷学会、Ｅ＆Ｓ（エレクトロニクス＆スクリーン印刷）研究会, 2011年12月.
[227] 関谷毅, "有機電子材料を用いたアンビエントエレクトロニクスの進捗と展望," 日本学術振興会　半導体界面制御技術 第154委員会 第７９回研究会, 2011年11月.
[228] 関谷毅, "大面積有機光デバイス," 高分子学会　第6回超分子研究会講座　「超分子材料による次世代エレクトロニクスデバイス（3）－表示素子・有機光デバイスの最先端技術－」, 2011年10月.
[229] 関谷毅, "アンビエントエレクトロニクス," 電子ジャーナル講演会, 2011年10月.
[230] 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクスの研究動向," 顔料物性研究会　研究報告, 2011年9月.
[231] 関谷毅, "有機半導体による超低消費電力回路研究の動向," 電子情報通信学会　シンポジウムVLSI-MEMS融合で拓くグリーンテクノロジ, 2011年9月.
[232] 関谷毅, 染谷隆夫, "高精細印刷技術を用いたフレキシブルエレクトロニクス," 電子材料委員会主催、第75回半導体集積回路技術シンポジウム, 2011年7月.
[233] 関谷毅, "デジタルファブリケーションと大面積エレクトロニクス," 日本画像学会技術講習会、デジタルファブリケーション, 2011年7月.
[234] 関谷毅, "最先端ディスプレイ開発に関する報告," Society of Information Display (SID)　国内報告会, 2011年7月.
[235] 関谷毅, "最先端ディスプレイ開発に関する報告," Society of Information Display (SID)　国内報告会, 2011年7月.
[236] 関谷毅, 染谷隆夫, "アンビエントエレクトロニクス," SEMI Forum Japan(SFJ) 2011, 2011年5月.
[237] 関谷毅, "フレキシブル・プリンテッドエレクトロニクス," 電子セラミック・プロセス研究会第１３１回 研究会, 2011年4月.
[238] 染谷隆夫, 関谷毅, "伸縮性エレクトロニクス," 第9回高分子ナノテクノロジー研究会講座, 2011年2月.
[239] 関谷毅, "有機メモリを用いたフレキシブルエレクトロニクスのインテリジェント化," 応用物理学会シリコンテクノロジー分科会シリコンナノテクノロジ ー研究会, 2010年12月.
[240] 関谷毅, 染谷隆夫, "有機半導体・フレキシブルエレクトロニクス," 第3回フレキシブルディスプレイシンポジウム「フレキシブルディスプレイのインパクト～情報化社会のキーデバイス～」, 2010年10月.
[241] 関谷毅, 染谷隆夫, "大面積有機エレクトロニクスの印刷プロセス・基礎物性と応用," 高分子学会 「2010年度有機EL講習会：有機電子デバイスの基礎から応用まで」, 2010年10月.
[242] 関谷毅, 染谷隆夫, "高移動度DNTTを用いた低電圧駆動有機エレクトロニクスの開発," JSTシンポジウム, 2010年10月.
[243] 関谷毅, "機械的特性に優れた有機トランジスタ集積回路の作製と応用," 第8回有機分子・バイオエレクトロニクス分科会（M&BE）奨励賞受賞講演、シンポジウム：有機トランジスタ、応用物理学会, 2010年9月.
[244] 関谷毅, 染谷隆夫, "有機トランジスタの印刷技術と大面積センサへの応用," 日本画像学会　年次大会（第105回）、デジタルファブリケーションセッション, 2010年6月.
[245] 染谷隆夫, 関谷毅, "フレキシブル大面積インターフェース," インタラクション 2010、学術総合センター, 2010年3月.
[246] 関谷毅, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜を用いた有機エレクトロニクス," 物理的な視点を利用した新しい成膜及び評価技術、応用物理学会　有機分子・バイオエレクトロニクス研究会, 2010年3月.
[247] 関谷毅, 染谷隆夫, "伸縮性エレクトロニクスのディスプレイと大面積センサへの応用," シンポジウム：印刷エレクトロニクスの現状と展望、応用物理学会, 2010年3月.
[248] 関谷毅, 染谷隆夫, "基礎から学ぶ有機プリンテッドデバイス," 行事名09-1印刷・情報記録・表示研究会、「基礎から学ぶ有機半導体材料・有機電子デバイス　Part II」, 2009年9月.
[249] 関谷毅, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜の有機トランジスタ," 9p-K-10、シンポジウム：応用新しいパイ電子系材料と高性能新型トランジスタ、2009年第70回応用物理学会学術講演会, 2009年9月.
[250] 関谷毅, 染谷隆夫, "伸縮可能な有機トランジスタ集積回路," 電子情報通信学会　「環境・エネルギー問題の解決に貢献する有機材料～有機エレクトロニクスからの提案」, 2009年3月.
[251] 関谷毅, 染谷隆夫, "有機トランジスタの印刷製造・信頼性とフレキシブルデバイスへの応用," 08-3ポリマーフロンティア21プラスチックエレクトロニクス最前線　～フレキシブルデバイスへの展望, 2008年9月.
[252] 関谷毅, 染谷隆夫, "印刷技術で作る有機トランジスタの物性と応用," 有機デバイス院生研究会, 2008年6月.
[253] 関谷毅, 染谷隆夫, "有機トランジスタの印刷プロセスと新応用," 第62回日本物理学会年次大会シンポジウム”進化”する有機トランジスタ、22pRA-8, 2007年9月.
[254] 関谷毅, 野口儀晃, 中野慎太郎, 加藤祐作, 高宮真, 桜井貴康, 染谷隆夫, "印刷技術を用いた有機トランジスタ・接点スイッチと大面積ワイヤレス電力伝送シート," 10.9 特定テーマA 有機トランジスター, 2007年9月.
[255] 関谷毅, 桜井貴康, 染谷隆夫, "有機結晶薄膜を用いた集積回路," 応用物理学会結晶工学分科会主催　第124回結晶工学分科会研究会, 2006年4月.
[256] 染谷隆夫, 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 桜井貴康, 川口博, "有機トランジスタ集積回路技術と電子人工皮膚シート," 第32回ニューセラミックスセミナー, 2005年3月.
[257] 染谷隆夫, 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 川口博, 桜井貴康, "印刷法で作る圧力センサ," 高分子学会講演会、2004年度印刷・情報記録・表示研究会講座「表示・記録技術を支える材料とプロセスの新展開」, pages 12-15 2005年2月.
[258] 染谷隆夫, 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 川口博, 桜井貴康, "有機トランジスタ集積回路と大面積エレクトロニクス," 平成１６年度第１１回材料科学研究科セミナー, 2005年1月.
[259] 染谷隆夫, 桜井貴康, 関谷毅, 川口博, "分子性ナノ材料のセンサー応用～有機トランジスタの微細化と集積化技術～," 「量子ドットプロジェクト」研究会, 2005年1月.
[260] 染谷隆夫, 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 川口博, 桜井貴康, "有機トランジスタと有機ダイオード光検出器の集積化," 特定領域研究「新しい環境下における分子 性導体の特異な機能の探索」第3回シンポジウム, 2005年1月.
[261] 染谷隆夫, 桜井貴康, 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 川口博, "ユビキタス時代に期待される有機トランジスタ集積回路技術とフォトン," 京都ナノテククラスター フォトニックセミナー, pages 25-27 2004年12月.
[262] 染谷隆夫, 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, "有機トランジスタにおける曲げ試験と歪効果," 特定領域研究「新しい環境下における分子 性導体の特異な機能の探索”、ハイブリッド系に関するワンデイシンポジウム, 2004年11月.
国内会議（一般講演：口頭）
[1] 川端玲, 李恒, 荒木徹平, 秋山実邦子, 杉町夏穂, 松岡望, 高橋典華, 酒井大揮, 松﨑勇斗, 越水瞭, 阿部岳晃, 和泉慎太郎, 栗平直子, 植村隆文, 河野行雄, 関谷毅, "超柔軟赤外イメージャーに向けた薄膜有機アクティブマトリックスの開発," 第30回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム, プロシーディングス有り, pages 242-247 2024年1月.
[2] 住野稜太, 植村隆文, 碇本修佑, 脇田慎一, 難波直子, 秋山実邦子, 荒木徹平, 関谷毅, "ウェアラブル汗センサ実現に向けたイオンセンサと有機信号処理回路の開発," 第84回応用物理学会秋季学術講演会, 22p-D902-6, TKP熊本カンファレンスセンター, 2023年9月22日, 2023年9月.
[3] 松田尚也, 荒木徹平, 阿部岳晃, 桐山一輝, 秋山実邦子, 栗平直子, 廣瀬 由美, 笠井夕子, 植村隆文, 関谷毅, "電解質ゲルを用いたフレキシブル有機電気化学デバイスの開発," 第84回応用物理学会秋季学術講演会, 2023年9月19日, TKP熊本カンファレンスセンター, 12.3 機能材料・萌芽的デバイス, 19p-D902-1, 2023年9月.
[4] 高根慧至, 野田祐樹, 豊嶋尚美, 植村隆文, 関谷毅, "新規構造指針によるストレッチャブル金属ナノワイヤ電極の性能向上," 第84回応用物理学会秋季学術講演会, 19p-D902-6, TKP熊本カンファレンスセンター, 熊本, 2023年9月19日, 2023年9月.
[5] 川端玲, 李恒, 荒木徹平, 秋山実邦子, 高橋典華, 酒井大揮, 松﨑勇斗, 山本みな実, 高井怜於, 青嶋祐斗, 松岡望, 栗平直子, 植村隆文, 河野行雄, 関谷毅, "カーボンナノチューブ光検出器と有機回路を用いた 超柔軟・高感度なフレキシブル光センサシート," 第84回応用物理学会秋季学術講演会, 2023年9月19日, 熊本城ホール(A201),12.4 有機EL・トランジスタ, 19p-A201-13, 2023年9月.
[6] 阿部岳晃, 荒木徹平, 松田尚也, 栗平直子, 秋山実邦子, 植村隆文, 関谷毅, "マルチモーダル生体信号計測へむけた透明･ストレッチャブル有機電気化学トランジスタの開発," 第84回応用物理学会秋季学術講演会, 22p-D902-4, TKP熊本カンファレンスセンター, 2023年9月22日, 2023年9月.
[7] 高根慧至, 野田祐樹, 豊嶋尚美, 植村隆文, 坂東勇希, 関谷毅, "金ナノワイヤ電極を用いた柔軟有機薄膜トランジスタの開発," 第70回応用物理学会春季学術講演会, 16p-E502-6, 上智大学四谷キャンパス, 2023年3月15-18日, 2023年3月.
[8] 川端玲, 荒木徹平, 秋山実邦子, 呉天旭, 岡部祐輔, 古賀大尚, 植村隆文, 能木雅也, 菅沼克昭, 関谷毅, "超柔軟な生体電位センサ創出にむけたストレッチャブル配線板の開発," 第32回マイクロエレクトロニクスシンポジウム, No. 7C1-2, 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス, 2022年9月7日, 2022年9月.
[9] 高根慧至, 野田祐樹, 豊嶋尚美, 植村隆文, 坂東勇希, 関谷毅, "金ナノワイヤネットワーク電極を用いたフレキシブル有機薄膜トランジスタ," 第17回有機デバイス・物性院生研究会, O3-2, 山形大学米沢キャンパス, 2022年7月20-22日, 2022年7月.
[10] 田口剛輝, 植村隆文, Andreas Petritz, 難波直子, 秋山実邦子, 杉山真弘, 荒木徹平, Barbala Stadlober, 関谷毅, "単一基板内フレキシブル有機相補型回路の性能変調:光化学反応を利用した有機薄膜トランジスタの開発," 第17回有機デバイス・物性院生研究会, O3-1, 山形大学米沢キャンパス, 22日, 2022年7月.
[11] 高根慧至, 横山創一, 野田祐樹, 植村隆文, 坂東勇希, 関谷毅, 家裕隆, "ストレッチャブルトランジスタに向けたウレタン修飾ジケトピロロピロールのランダム三元ポリマーの合成と物性," 日本化学会 第102回春季年会, K1-3pm-06, オンライン, 2022年3月.
[12] 田口剛輝, 植村隆文, 難波直子, Andreas Petritz, 秋山実邦子, 荒木徹平, Barbala Stadlober, 関谷毅, "フレキシブルデバイスの開発と有機トランジスタの高性能化," JSAP/Optica/SPIE合同セミナー、徳島大学pLED研究所, 2022年3月.
[13] 桐山 一輝, 荒木徹平, 秋山 実邦子, 竹本 明寿也, 植村 隆文, 関谷毅, " 塗布型フレキシブル有機メモリの開発,," 日本機械学会　情報・知能・精密機器部門講演会 (IIP2022), IIP1R2-J12, オンライン開催, 2022.3.7., 2022年3月.
[14] 黄茵彤、荒木徹平、上谷幸治郎、関谷毅、能木雅也、古賀大尚, "ナノ構造制御による皮膚親和性ナノペーパーの調製と生体情報計測," 第７２回日本木材学会大会、オンライン、2022年３月１５日～１７日, 2022年3月.
[15] 荒木徹平，植村隆文，関谷毅, "ストレッチャブル透明配線基板のウェットプロセス開発と生体電位計測応用," スマートプロセス学会･溶接学会共催 第28回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム, 79, オンライン開催, 2022.2.1, 2022年2月.
[16] 高根慧至, 野田祐樹, 豊嶋尚美, 関谷毅, "金ナノワイヤネットワークからなる ストレッチャブルマクロメッシュ電極のひずみと導電特性の相関," JSAP/SPIE学生チャプター合同研究発表会, O-5, 大阪大学フォトニクスセンター, 2021年12月.
[17] 川端玲, 荒木徹平, 秋山実邦子, 栗平 直子, 植村隆文, 関谷毅, "光センサアレイに向けた有機トランジスタ回路のノイズ評価," JSAP/SPIE学生チャプター合同研究発表会, 大阪大学フォトニクスセンター, 2022/12/23, 2021年12月.
[18] 高根慧至, 野田祐樹, 豊嶋尚美, 関谷毅, "金属ナノワイヤネットワークからなる伸縮性マクロメッシュ電極のデザインと導電特性の相関," 第82回応用物理学会秋季学術講演会,10p-S401-3, オンライン , 2021年9月.
[19] 野村昌弘, 森時彦, 田中稔彦, 桑原章史, 瀬下雄一, 関谷毅, 桜井貴康, "炭素配線シートを使った長寿命電源システムの間欠動作における電源電圧特性," 2021年 電子情報通信学会 総合大会,C-13-2,オンライン, 2021年3月.
[20] 田口剛輝, 植村隆文, 難波直子, Andreas Petritz, 荒木徹平, 杉山真弘, 関谷毅, "光パターニングによるフレキシブル有機トランジスタの閾値電圧制御," 第68回応用物理学会春季学術講演会, 19a-Z18-8, オンライン開催, 2021年3月.
[21] 荒木徹平，竹本明寿也，笠井夕子， 栗平直子，根津俊一，飯田博一，植村隆文，関谷毅, "超柔軟な透明配線技術の開発と高耐久エレクトロニクスへの応用," 第27回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム, 42, オンライン開催, 2021.2.2, 2021年2月.
[22] 西村和也, 荒木徹平, 竹本明寿也, 桐山一輝, 秋山実邦子, 笠井夕子, 栗平直子, 植村隆文, 関谷毅, "透明フレキシブル電気化学トランジスタの印刷作製と周波数特性の評価," 第27回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム, 41, オンライン開催, 2021.2.2, 2021年2月.
[23] 高根慧至, 野田祐樹, 豊嶋尚美, 根津俊一, 荒木徹平, 植村隆文, 関谷毅, "表面分子修飾された単一金ナノワイヤのノイズ特性変化," 応用物理学会 KOSEN SC 第2回 VR学術講演会, オンライン, 2020年12月.
[24] 西村和也, 荒木徹平, 竹本明寿也, 桐山一輝, 秋山実邦子, 笠井夕子, 栗平直子, 植村隆文, 関谷毅, "透明有機電気化学トランジスタの作製と評価," フレキシブル・ストレッチャブル・エレクトロニクス研究会, オンライン開催, 2020.12.13, 2020年12月.
[25] 田口剛輝, 植村隆文, 難波直子, Andreas Petritz, 杉山真弘, 荒木徹平, 野田裕樹, 関谷毅, "光パターニング可能な有機トランジスタの閾値電圧制御," 応用物理学会 KOSEN SC 第2回 VR学術講演会, O-5, オンライン開催, 2020年12月.
[26] 荒木徹平, 吉本秀輔, 濱中裕喜, 野田祐樹, 植村隆文, 根津俊一, 鶴田修一, 平田雅之, 関谷毅, "フレキシブルセンサ素材を利用する完全埋込可能な脳計測システムの開発," 第57回日本臨床神経生理学会技術講演会, P29-1, 国立京都国際会館（オンライン開催）, 京都, 2020.11.26, 2020年11月.
[27] 高根慧至、野田祐樹、豊嶋尚美、根津俊一、荒木徹平、植村隆文、関谷毅, "自己組織化単分子膜に覆われた単一金ナノワイヤのノイズ特性評価," 第81回応用物理学会秋季学術講演会11a-Z26-3, オンライン, 2020年9月.
[28] 滝野晶平、植村隆文、福原克郎、小林保之、塚田智之、関谷毅, "鉄筋腐食検知センサの開発," 令和元年度　土木学会全国大会　第74回年次学術講演会、香川大学幸町キャンパス、2019年9月3日, 2019年9月.
[29] 稲岡美咲，和泉慎太郎，吉本秀輔，根津俊一，野田祐樹，荒木徹平，植村隆文，関谷毅, "脳波計測システムのためのノイズ評価手法," 信学技報, vol. 118, no. 509, MICT2018-72, pp. 23-26, 2019年3月, 2019年3月.
[30] 荒木 徹平, 関谷 毅, "銀ナノワイヤ透明電極による脳内計測," 日本学術振興会 産学協力研究委員会, 分子系の複合電子機能第181委員会, 東京大学, 本郷, 2018.10.30, 2018年10月.
[31] 杉山真弘, 植村隆文, 近藤雅哉, 秋山実邦子, 難波直子, 吉本秀輔, 野田祐樹, 荒木徹平, 関谷毅, "有機トランジスタを用いたフレキシブル生体信号計測回路の設計・開発," 第13回 有機デバイス・物性院生研究会、九州大学 伊都キャンパス、2018.7.27, 2018年7月.
[32] 近藤 雅哉, 植村隆文, 杉山 真弘, 秋山実邦子, 吉本秀輔, 荒木徹平, 野田 祐樹, Michael Melzer, Daniil Karnaushenko, Oliver Schmidt, 関谷毅, "低電圧駆動有機トランジスタの開発とフレキシブルセンサ回路への応用," 第13回 有機デバイス・物性院生研究会、九州大学 伊都キャンパス、2018.7.27, 2018年7月.
[33] 植村隆文，近藤雅哉，関谷毅， 梶谷孝，庄子良晃，福島孝典, "トリプチセン分子膜修飾による 高性能有機薄膜トランジスタの開発," 人・環境と物質をつなぐイノベーション創出 ダイナミック・アライアンス エレクトロニクス 物質・デバイス（G1） グループ分科会, ホテル常磐, 山口, 2017年10月.
[34] 植村隆文, 荒木徹平, 野田祐樹, 吉本秀輔, 関谷毅, "フレキシブル有機薄膜トランジスタを用いた 微小信号計測シートの開発," M&BE 研究会, 「有機分子・バイオエレクトロニクスの最新動向と応用展開」, 北九州, 福岡, 2017年6月.
[35] 吉本秀輔, 吉澤望, 石井リーサ明理, 関谷毅, "光の形と東西比較," 第10回新産業促進検討会 FIT+ 新光源 有機EL照明の魅力, 東京, 2017年2月.
[36] 荒木徹平, 吉本秀輔, 植村隆文, 関谷毅, "生体信号センシングにむけた銀ナノワイヤ柔軟電極の開発," エレクトロニクス実装学会, 2016年3月.
[37] 近藤雅哉, 植村隆文, 松本孝典, 荒木徹平, 吉本秀輔, 関谷毅, "18nm厚みのパリレン絶 縁膜を用いた2V駆動有機トランジスタ," 応用物理学会, 2016年3月.
[38] 植村隆文, 松本孝典, 近藤雅哉, 根津俊一, 吉本秀輔, 荒木徹平, 笹井謙一, 新居知哉, 森井克行, 関谷毅, "有機トランジスタを用いた生体信号増幅回路の開発," 応用物理学会, 2016年3月.
[39] 北之迫浩輝, Martin Kaltenbrunner, 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, "極薄フィルム基板上への有機光検出器の作製," 第75回応用物理学会秋季学術講演会, 2014年9月.
[40] 甚野裕明, 立花勇太郎, Kaltenbrunner Martin, 横田知之, 松久直司, 関谷毅, 染谷隆夫, "酸化チタン絶縁膜を用いた低電圧駆動有機トランジスタ," 第75回応用物理学会秋季学術講演会, 2014年9月.
[41] 依田玲央奈, 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, "生分解性電極を用いた有機薄膜トランジスタ," 第75回応用物理学会秋季学術講演会, 2014年9月.
[42] 更田裕司, 吉岡和顕, 横田知之, 雪田和歌子, 小泉真里, 関野正樹, 関谷毅, 高宮真, 染谷隆夫, 桜井貴康, "有機エレクトロニスの研究動向と最新事例： 有機トランジスタを集積化したワイヤレス尿漏れ検出センサシート," 電子情報通信学会集積回路研究会, 2014年8月.
[43] 井上雄介, 関野正樹, 関谷毅, 斎藤逸郎, 磯山隆, 阿部裕輔, 染谷隆夫, "電気刺激下における血管新生のリアルタイム観察," 第53回 日本生体医工学会大会, 2014年6月.
[44] 中村達也, 井上雄介, 金東珉, 松久直司, 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, 関野正樹, "MRIを使用するワイヤレス埋め込み型フレキシブル圧力センサ," 第53回 日本生体医工学会大会, 2014年6月.
[45] ルアンプラサート ピリッダー, 武直矢, 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜ゲート絶縁膜を有する有機薄膜トランジスタにおけるフリッカ雑音," 公開シンポジウム:ナノ量子情報エレクトロニクスの新展開, 2014年5月.
[46] ルアンプラサート ピリッダー, 武直矢, 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, "高分子絶縁膜を用いた低電圧駆動可能なフレキシブル有機トランジスタの作製," 公開シンポジウム:ナノ量子情報エレクトロニクスの新展開, 2014年5月.
[47] 平田郁恵, Ute Zschieschang, 横田知之, 栗原一徳, Hagen Klauk, 関谷毅, 染谷隆夫, "ソフトリソグラフィを使用した有機トランジスタの局所的しきい値電圧制御," 公開シンポジウム:ナノ量子情報エレクトロニクスの新展開, 2014年5月.
[48] 甚野裕明, Martin Kaltenbrunner, 横田知之, 松久直司, 関谷毅, 染谷隆夫, "高誘電率絶縁膜を用いた低電圧駆動有機トランジスタ," 公開シンポジウム:ナノ量子情報エレクトロニクスの新展開, 2014年5月.
[49] 小野寺宏, 高島健太, 池田わたる, 西岡恵理, 今井俊夫, 関谷毅, 染谷隆夫, 小西邦昭, 五神真, "新しい組織透明化技術LUCIDによる3D臓器構造解析," 第13回日本再生医療学会総会 O-53-1, 2014年3月.
[50] 殿内規之, 遠藤浩幸, 二瓶史行, 沼田秀昭, 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, "CNT Random Network トランジスタの動特性評価," 第60 回応用物理学会春季学術講演,27p-G15-13, 2013年3月.
[51] 横田知之, 栗原一徳, 関谷毅, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, Byung Jun Jung, Howard Katz, 染谷隆夫, "ナフタレンテトラカルボキシジイミド誘導体を用いた低電圧駆動n型有機トランジスタの作製と回路応用," 第60 回応用物理学会春季学術講演,28p-PA8-26, 2013年3月.
[52] 林稔晶, 武直矢, 田村浩之, 村木康二, 関谷毅, 染谷隆夫, "DNTTをベースとしたMISキャパシタにおけるアドミッタンス周波数応答の理論的解析," 第60 回応用物理学会春季学術講演,27a-G15-5, 2013年3月.
[53] 加藤裕, 関谷毅, 横田知之, 栗原一徳, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, 染谷隆夫, "平滑化による形状記憶フィルム上への低電圧駆動有機トランジスタの作製," 電子情報通信学会,OME研究会, 2012年12月.
[54] 徳原健富, 横田知之, 武直矢, Martin Kaltenbrunner, 松久直司, 関谷毅, 染谷隆夫, "パリレン絶縁膜を用いた有機トランジスタの閾値電圧制御," 第73回応用物理学会学術講演会：12.9有機トランジスタ,13p-PB2-31, 2012年9月.
[55] 横田知之, 栗原一徳, 徳原健富, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, 関谷毅, 染谷隆夫, "DPh-DNTTを用いた低電圧駆動有機トランジスタの熱安定性," 第73回応用物理学会学術講演会：12.9有機トランジスタ,13p-PB2-15, 2012年9月.
[56] 二瓶史行, 遠藤浩幸, 沼田秀昭, 井原和紀, 関谷毅, 染谷隆夫, "カーボンナノチューブ薄膜トランジスタを用いた圧力センシング," 第73回応用物理学会学術講演会：17.4デバイス応用,14a-C2-3, 2012年9月.
[57] 林稔晶, 武直矢, 村木康二, 関谷毅, 染谷隆夫, "DNTTをベースとしたMISキャパシタの交流アドミッタンス," 第73回応用物理学会学術講演会：12.9有機トランジスタ,12p-H2-16, 2012年9月.
[58] 福田憲二郎, 栗原一徳, 関谷毅, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜を用いた低電圧駆動有機集積回路," 電子情報通信学会 有機エレクトロニクス研究会,電子ディスプレイ研究会,情報ディスプレイ研究会,共同開催, 2012年7月.
[59] 徳原健富, 横田知之, 中川隆, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, 関谷毅, 染谷隆夫, "共通フローティングゲートキャパシタを用いたフレキシブル有機トランジスタの閾値電圧制御," 第59回応用物理学会関連連合講演会、12.9有機トランジスタ, 2012年3月.
[60] 平田郁恵, Ute Zschieschang, Frederik Ante, 横田知之, 栗原一徳, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, Hagen Klauk, 関谷毅, 染谷隆夫, "スタンプ法による自己組織化単分子膜の観察と高解像度局所制御," 第59回応用物理学会関連連合講演会、12.9有機トランジスタ, 2012年3月.
[61] 横田知之, 加藤裕, 野口儀晃, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, 関谷毅, 染谷隆夫, "サブフェムトリッターインクジェット装置を用いた微細電極の特性評価と低電圧駆動回路応用," 第59回応用物理学会関連連合講演会、12.9有機トランジスタ, 2012年3月.
[62] 栗原一徳, Wen Liu, Juin J. Liou, 福田憲二郎, 関谷毅, J. Chung, Yoon-Ha Jeong, Zhixin Wang, Cheng-Li Lin, 染谷隆夫, "静電気保護回路のための有機トランジスタの閾値制御," 第59回応用物理学会関連連合講演会、12.9有機トランジスタ, 2012年3月.
[63] 加藤裕, 横田知之, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 瀧宮和男, 関谷毅, 染谷隆夫, "シルクフィブロイン上への有機トランジスタの作製と集積回路応用," 第59回応用物理学会関連連合講演会,12.9有機トランジスタ, 2012年3月.
[64] 横田知之, 関谷毅, 中川隆, 野口儀晃, 福田憲二郎, 竹内健, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "フローティングゲート構造を用いた低電圧駆動CMOSインバータの閾値電圧制御," 第72回応用物理学会学術講演会,12.9有機トランジスタ：2a-R-10, 2011年8月.
[65] 平田郁恵, Ute Zschieschang, Frederik Ante, 横田知之, 栗原一徳, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, Hagen Klauk, 関谷毅, 染谷隆夫, "スタンプ法による低電圧駆動有機インバータのスイッチ電圧制御," 第72回応用物理学会学術講演会,12.9有機トランジスタ：31a-R-10, 2011年8月.
[66] 加藤裕, 関谷毅, 横田知之, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, 染谷隆夫, "形状記憶フィルム基板上への3V駆動有機トランジスタの作製と回路応用," 第72回応用物理学会学術講演会,12.9有機トランジスタ：31a-R-9, 2011年8月.
[67] 栗原一徳, He Wang, 内山直哉, 福田憲二郎, 横田知之, 関谷毅, Ute Zschieschang, Cherno Jaye, Daniel Fischer, Hagen Klauk, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, Yueh-Lin Loo, 染谷隆夫, "高分子封止膜のよる有機トランジスタの耐熱性改善," 第72回応用物理学会学術講演会,12.9有機トランジスタ：30a-R-10, 2011年8月.
[68] 加藤裕, 横田知之, 関谷毅, 栗原一徳, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, 染谷隆夫, "サブフェムトリッターインクジェットを用いた有機トランジスタの電極焼成プロセス," 2011年春季 第58回 応用物理学関係連合講演会,12.9 有機トランジスタ, 2011年3月.
[69] 栗原一徳, 内山直哉, 福田憲二郎, 横田知之, 関谷毅, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜をゲート絶縁膜に用いた有機トランジスタにおける耐熱性能のアルキル鎖長依存性," 2011年春季 第58回 応用物理学関係連合講演会,12.9 有機トランジスタ, 2011年3月.
[70] 福田憲二郎, Tsung-Ching Huang, 栗原一徳, 横田知之, 関谷毅, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 池田征明, 桑原博一, 山本達也, 瀧宮和男, Kwang-Ting Cheng, 染谷隆夫, "2V・高速駆動有機擬CMOSインバータ回路," 2011年春季 第58回 応用物理学関係連合講演会,12.9 有機トランジスタ, 2011年3月.
[71] 小橋泰之, 福田憲二郎, 横田知之, 栗原一徳, Tsung-Ching Huang, 池田征明, 桑原博一, 山本達也, 瀧宮和男, Kwang-Ting Cheng, 関谷毅, 染谷隆夫, "スクリーン印刷電極を用いた有機擬CMOSインバータ回路," 2011年春季 第58回 応用物理学関係連合講演会,12.9 有機トランジスタ, 2011年3月.
[72] 本田健太郎, 石田光一, 黄宗靖, 関谷毅, 高宮真, 染谷隆夫, 桜井貴康, "20V 有機CMOSオペアンプにおけるフローティングゲートを利用したプロセスばらつき補正技術の提案と実証," 2011年　電子情報通信学会　総合大会, 2011年3月.
[73] 徳原健富, 福田憲二郎, 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, "多結晶半導体を用いた塗布型有機トランジスタの折り曲げ特性," 2011年春季 第58回 応用物理学関係連合講演会,12.9：有機トランジスタ, 2011年3月.
[74] 八井崇, 栗原一徳, 関谷毅, 染谷隆夫, 野村航, 大津元一, "サファイヤ基板の大面積平坦加工," 2011年春季 第58回 応用物理学関係連合講演会,14.3：プロセス技術・界面制御, 2011年3月.
[75] 横田知之, 野口儀晃, 加藤裕, 関谷毅, 福田憲二郎, 中川隆, 栗原一徳, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, 染谷隆夫, "サブフェムトインクジェットを用いた低電圧駆動有機トランジスタと集積回路の作製," 2011年春季 第58回 応用物理学関係連合講演会,12.9 有機トランジスタ, 2011年3月.
[76] 栗原一徳, 内山直哉, 福田憲二郎, 横田知之, 関谷毅, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜を自己組織化単分子膜を用いた有機浮遊ゲート メモリトランジスタのゲート型有機浮遊ゲート型メモリトランジスタの絶縁膜構造とメモリ性能," 2010年　第71回応用物理学会学術講演会, 2010年9月.
[77] 栗原一徳, 内山直哉, 福田憲二郎, 横田知之, 関谷毅, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, 染谷隆夫, "ジナフト-[2,3-b:2,3-f]-チエノ-[3,2-b]-チオフェン（DNTT）を用いた有機トランジスタの耐熱性能," 2010年　第71回　応用物理学会学術講演会, 2010年9月.
[78] 福田憲二郎, 栗原一徳, 横田知之, 関谷毅, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 杉野卓司, 安積欣志, 池田征明, 桑原博一, 山本達也, 瀧宮和男, 福島孝典, 相田卓三, 染谷隆夫, "SAM絶縁膜有機TFTとカーボンナノチューブアクチュエータ集積化による4 V駆動点字ディスプレイ," 2010年　第71回　応用物理学会学術講演会, 2010年9月.
[79] 横田知之, 野口儀晃, 関谷毅, 加藤祐作, 染谷隆夫, "サブフェムトインクジェットによる有機トランジスタと集積回路の作製," 2010年　第71回　応用物理学会学術講演会, 2010年9月.
[80] 石田光一, 増永直樹, 高橋亮, 関谷毅, 志野成樹, ツィーシャング ウテ, クラーク ハーゲン, 高宮真, 染谷隆夫, 桜井貴康, "2V有機CMOS回路とインクジェット印刷配線を用いたユーザ・カスタマイザブル・ロジック・ペーパー," 情報センシング研究会 (ITE-IST), 2010年7月.
[81] 横田知之, 野口儀晃, 関谷毅, 加藤祐作, 染谷隆夫, "サブフェムトリッターインクジェットを用いた有機集積回路," 電子情報通信学会 有機エレクトロニクス研究会,電子ディスプレイ研究会,情報ディスプレイ研究会 共同開催, 2010年7月.
[82] 栗原一徳, 福田憲二郎, 横田知之, 関谷毅, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "自己組織化単分子ゲート膜を用いた2V駆動有機トランジスタの熱安定性," 2010年春季 第57回 応用物理学関係連合講演会,12.9：有機トランジスター, 2010年3月.
[83] 福田憲二郎, 栗原一徳, 横田知之, 高谷慎也, 関谷毅, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "自己組織化単分子絶縁膜を用いた低電圧駆動有機トランジスタの電気的・機械的安定性福," 2010年春季 第57回 応用物理学関係連合講演会,12.9：有機トランジスター, 2010年3月.
[84] 中川隆, 横田知之, 関谷毅, 竹内健, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 高宮真, 桜井貴康, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜を用いた有機不揮発性メモリの作製と閾値制御," 2010年春季 第57回 応用物理学関係連合講演会,12.9：有機トランジスター, 2010年3月.
[85] 横田知之, 関谷毅, 中川隆, 竹内健, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 高宮真, 桜井貴康, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜を用いた有機不揮発性メモリトランジスタの作製," 2010年春季 第57回 応用物理学関係連合講演会,12.9：有機トランジスター, 2010年3月.
[86] 中川隆, 横田知之, 関谷毅, 竹内健, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜を用いた有機不揮発性メモリの作製と閾値制御," 電子情報通信学会,有機エレクトロニクス研究会（OME）, 2010年1月.
[87] 栗原一徳, 福田憲二郎, 横田知之, 関谷毅, Zschieschang Ute, Klauk Hagen, 染谷隆夫, "自己組織化単分子ゲート膜を用いた2V駆動有機トランジスタの熱安定性," 電子情報通信学会,有機エレクトロニクス研究会（OME）, 2010年1月.
[88] 野口儀晃, 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, "インクジェット印刷による有機トランジスタ電極の微細化と電圧利得遮断周波数測定," 電子情報通信学会,有機エレクトロニクス研究会（OME）, 2010年1月.
[89] 内山直哉, 関谷毅, 山本達也, 瀧宮和, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "自己組織化単分子絶縁膜上のDNTTトランジスタの温度特性と大気安定性," 電子情報通信学会,有機エレクトロニクス研究会（OME）, 2010年1月.
[90] 石田光一, 増永直樹, 周志偉, 安福正, 関谷毅, ツィーシャング ウテ, クラーク ハーゲン, 高宮真, 染谷隆夫, 桜井貴康, "2V有機CMOSとシリコンCMOSを用いたEMI測定用風呂敷の原理検証," 電子情報通信学会,信学技報, ICD2009-33, pages 1-6 2009年10月.
[91] 横田知之, 加藤祐作, 野口儀晃, 関谷毅, 染谷隆夫, "サブフェムトリットルインクジェットを用いたパリレンゲート絶縁膜有機トランジスタ," 10a-K13, 2009年第70回応用物理学会学術講演会,”有機分子バイオエレクトロニクス”, 2009年9月.
[92] 内山直哉, 関谷毅, 山本達也, 瀧宮和男, Zschieschang Ute, Klauk Hagen, 染谷隆夫, "DNTTを利用した自己組織化単分子絶縁膜上の有機トランジスタ," 2009年第70回応用物理学会学術講演会：”有機分子バイオエレクトロニクス”8a-K11, 2009年9月.
[93] 福田憲二郎, 関谷毅, 浜本貴紀, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜ゲート絶縁膜有機トランジスタ特性のアルキル鎖長依存性," 8a-K10, 2009年第70回応用物理学会学術講演会,“有機分子バイオエレクトロニクス”, 2009年9月.
[94] 増永直樹, 石田光一, 周志偉, 安福正, 関谷毅, Zschieschang Ute, Klauk Hagen, 高宮真, 染谷隆夫, 桜井貴康, "8×8のコイルアレーと2V有機CMOSデコーダとEMI検出用LSIで構成された伸縮可能なEMI測定シートの提案と動作実証," 電子情報通信学会,LSIとシステムのワークショップ, ポスターセッション 学生部門28, pages 265-267 2009年5月.
[95] 関谷毅, 畠賢治, 福島孝典, 相田卓三, 染谷隆夫, "伸縮性導体を用いた有機トランジスタ集積回路," 2a-c-7,2009年春季 第56回応用物理学関係連合講演会”特定テーマA：有機トランジスター”, 2009年4月.
[96] 横田知之, 加藤祐作, 野口儀晃, 関谷毅, 染谷隆夫, "ゲート絶縁膜にパリレンを用いた有機トランジスタの低電圧化," 31a-c-12,2009年春季 第56回応用物理学関係連合講演会”特定テーマA：有機トランジスター”, 2009年3月.
[97] 増永直樹, 石田光一, 周志偉, 安福正, 関谷毅, 高宮真, 染谷隆夫, 桜井貴康, "伸縮可能なEMI測定シートにおけるEMI測定用LSIの設計と評価," 電子情報通信学会総合大会,C-12-25, 2009年3月.
[98] 福田憲二郎, 関谷毅, 石田崇, 浜本貴紀, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜をゲート絶縁膜に用いた有機トランジスタの低電圧化と高移動度化," 31a-c-13,2009年春季 第56回応用物理学関係連合講演会”特定テーマA：有機トランジスター”, 2009年3月.
[99] 福田憲二郎, 関谷毅, 染谷隆夫, "有機トランジスタにおけるDCバイアスストレス効果のチャネル長依存性," 2008年秋季第69回応用物理学会学術講演会, 3a-X-3, page 1189 2008年9月.
[100] 財津光一郎, 石部清志郎, 関谷毅, 染谷 隆夫, "強誘電体ポリマーを絶縁膜としたメモリトランジスタのアニール温度依存性," 2008年秋季第69回応用物理学会学術講演会, 2a-CG-1, page 1179 2008年9月.
[101] 野口儀晃, 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, "有機半導体上への銀ナノ粒子のインクジェット印刷と有機トランジスタへの応用," 電子通信学会　有機エレクトロニクス研究会(OME) , page 37 2008年6月.
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[103] 財津光一郎, 関谷毅, 石部清志郎, 染谷隆夫, "プラスチック基板上に作製された不揮発性有機メモリの大気安定動作," #28p-ZE-15,春季第55回応用物理学関係連合講演会（応用物理学会春）, 2008年3月.
[104] 高谷慎也, 関谷毅, Hagen Klauk, Ute Zschieschang, 比津和樹, 染谷隆夫, "SAM絶縁膜によるN型有機トランジスタの低電圧駆動と大気安定性," 春季第55回応用物理学関係連合講演会（応用物理学会春）, 2008年3月.
[105] 横田知之, 中野慎太郎, 関谷毅, 染谷隆夫, "インクジェット印刷によるプラスティック微小機械式スイッチの低電圧駆動," 春季第55回応用物理学関係連合講演会（応用物理学会春）, 2008年3月.
[106] 財津光一郎, 関谷毅, 石部清志郎, 染谷隆夫, "有機トランジスタ構造を用いた不揮発性強誘電体メモリ," 電子通情報通信学会　有機エレクトロニクス研究会(OME),信学技報, vol. 107, no. 412, OME2007-68, volume 107, number 412, pages 1-6 2008年1月.
[107] 加藤祐作, 関谷毅, 染谷隆夫, "ゲート接地有機電界効果トランジスタの1MHz動作," 電子情報通信学会 有機エレクトロニクス研究会（OME）,#1, page 7 2008年.
[108] 野口儀晃, 関谷毅, 染谷隆夫, "インクジェット印刷を用いたトップコンタクト型ペンタセンFET," 2007年秋季 第68回応用物理学学術講演会,4a-D-8, 2007年9月.
[109] 川口博, 高宮真, 関谷毅, 宮本喜生, 野口儀晃, 染谷隆夫, 桜井貴康, "有機トランジスタと プラスチックMEMSスイッチを集積化した無線電力伝送シート向けの回路技術," 電子情報通信学会,信学技報, ICD2007-63, pages 153-158 2007年7月.
[110] 関谷毅, 高宮真, 野口儀晃, 中野慎太郎, 加藤祐作, 比津和樹, 桜井貴康, 染谷隆夫, "有機トランジスタとプラスティック接点スイッチを用いたワイヤレス電力伝送シート," 春季第53回応用物理学関係連合講演会, 応用物理学会春,“特定テーマA：有機トランジスター”, 2007年3月.
[111] 野口儀晃, 関谷毅, 染谷隆夫, "プリントシャドウマスクを用いた有機トランジスタ," 2007年春季第54回応用物理学関係連合講演会,28a-W-13, page 1410 2007年3月.
[112] 中野慎太郎, 関谷毅, 高谷慎也, 染谷隆夫, "インクジェットでプラスチックフィルム上に製造された大電力用接点式スイッチ," 2007年春季 第54回応用物理学関係連合講演会, 30a-W-7, 2007年3月.
[113] 加藤祐作, 関谷毅, 染谷隆夫, "有機トランジスタのゲート接地AC特性," 2007年春季 第54回応用物理学関係連合講演会,28a-W-29, 2007年3月.
[114] 高松泰司, 関谷毅, 染谷隆夫, "ダブルゲート構造を有する多結晶ペンタセンTFTのホール測定," 2007年春季第54回応用物理学関係連合学術講演会,28a-W-33, page 1417 2007年3月.
[115] 加藤祐作, 関谷毅, 染谷隆夫, "有機トランジスタと高分子アクチュエータを集積化した軽量・薄型の点字ディスプレイの開発," 3rd IEEE Tokyo Young Researchers Workshop, C-2, 2007年.
[116] 比津和樹, 関谷毅, 大月穣, 高宮真, 桜井貴康, 染谷隆夫, "有機CMOS論理回路のAC特性," 有機エレクトロニクス(OME)研究会, 2006年12月.
[117] 高松泰司, 関谷毅, 中野慎太郎, 染谷隆夫, "多結晶ペンタセン薄膜トランジスタのホール測定," 有機エレクトロニクス(OME)研究会, 2006年12月.
[118] 野口儀晃, 関谷毅, 中野慎太郎, 染谷隆夫, "インクジェット法による有機FETマトリックスと大面積圧力センサへの応用," 有機エレクトロニクス(OME)研究会, 2006年12月.
[119] 高松泰司, 関谷毅, 染谷隆夫, "多結晶ペンタセン薄膜トランジスタの ホール測定," 電子情報通信学会有機エレクトロニクス(OME)研究会, 2006年12月.
[120] 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 桜井貴康, 染谷隆夫, "有機トランジスタの耐熱性能," 材料デバイスサマーミーティング,有機エレクトロニクス研究会, 2006年8月.
[121] 野口儀晃, 関谷毅, 中野慎太郎, 桜井貴康, 染谷隆夫, "印刷プロセスによる大面積センサー用の有機トランジスタマトリックス," 秋季 第67回応用物理学学術講演会, 応用物理学会春,10.9, “特定テーマA：有機トランジスター”, 2006年8月.
[122] 高松泰司, 関谷毅, 中野慎太郎, 桜井貴康, 染谷隆夫, "プラスティック基板上に作製された多結晶ペンタセンFETのホール移動度とその温度依存性," 2006年秋季 第67回応用物理学会学術講演会 (応物2006秋) “特定テーマA：有機トランジスター”, 2006年8月.
[123] 比津和樹, 関谷毅, 大月穣, 桜井貴康, 染谷隆夫, "金属/有機封止膜によるN型有機電界効果トランジスタの大気安定性向上," 秋季 第67回応用物理学学術講演会, 応用物理学会春,10.9, “特定テーマA：有機トランジスター”, 2006年8月.
[124] 関谷毅, 高宮真, 桜井貴康, 染谷隆夫, "有機/金属封止膜を用いたペンタセン薄膜トランジスタの大気安定性," 秋季 第67回応用物理学学術講演会, 応用物理学会秋,10.9, “特定テーマA：有機トランジスター”, 2006年8月.
[125] 比津和樹, 関谷毅, 島田よう子, 大月穣, 高宮真, 桜井貴康, 染谷隆夫, "ダブルゲート構造による有機CMOS回路の低電圧駆動," 電子情報通信学会,有機エレクトロニクス研究会（OME）, 2006年7月.
[126] 川口博, 高宮真, 関谷毅, 加藤祐作, 染谷隆夫, 桜井貴康, "有機トランジスタ とプラスチックアクチュエータを集積化したフレキシブルな点字ディスプレイ向けの回路技術," 電子情報通信学会,信学技報, ICD2006-22, pages 1-6 2006年5月.
[127] 染谷隆夫, 関谷毅, 野口儀晃, 中野慎太郎, 桜井貴康, "金属ナノ粒子のインクジェット印刷と有機トランジスタへの応用," ナノ光・電子デバイスシンポジウム～量子ドットとフォトニック結晶～, 2006年5月.
[128] 野口儀晃, 関谷毅, 桜井貴康, 染谷隆夫, "印刷プロセスを利用した有機電界効果トランジスタの作製," ナノ光・電子デバイスシンポジウム～量子ドットとフォトニック結晶～, 2006年5月.
[129] 関谷毅, 高松泰司, 中野慎太郎, 桜井貴康, 染谷隆夫, "プラスティックフィルム上に作製した多結晶ペンタセンFETのホール測定," 28pRC-11,日本物理学会第61回年次大会, 2006年3月.
[130] 関谷毅, 高松泰司, 中野慎太郎, 桜井貴康, 染谷隆夫, "ポリイミドをゲート絶縁膜に用いたペンタセン薄膜トランジスタのキャリア密度," 春季 第53回応用物理学関係連合講演会, 応用物理学会春,10.9, “特定テーマA：有機 トランジスター”, 2006年3月.
[131] 加藤祐作, 関谷毅, 福田憲二郎, 土井正男, 安積欣志, 高宮真, 桜井貴康, 染谷隆夫, "有機トランジスタと高分子アクチュエータの集積化：シート型点字ディスプレイへの応用," 2006年（平成18年）春季 第53回応用物理学関係連合講演会, 2006年3月.
[132] 比津和樹, 関谷毅, 島田よう子, 大月穣, 高宮真, 桜井貴康, 染谷隆夫, "ダブルゲート構造を用いた有機CMOSインバータ回路の低電圧駆動," 2006年（平成18年）春季 第53回応用物理学関係連合講演会, 2006年3月.
[133] 野口儀晃, 関谷毅, 福田憲二郎, 竹ノ下賢二, 加藤祐作, 細谷一雄, 松葉頼重, 桜井貴康, 染谷隆夫, "低温焼成型銀ナノ粒子のインクジェット塗布と有機トランジスタへの応用," 2006年（平成18年）春季 第53回応用物理学関係連合講演会,26a-ZG-11, 2006年3月.
[134] 染谷隆夫, 関谷毅, 桜井貴康, "有機トランジスタのDCストレス," 特定領域研究「新しい環境下における分子 性導体の特異な機能の探索」第４回シンポジウム, 2006年1月.
[135] 野口儀晃, 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 桜井貴康, 染谷隆夫, "ポリイミドのインクジェット塗布と有機トランジスタへの応用," 第66回応用物理学会学術講演会,9a-N-9, page 1160 2005年9月.
[136] 比津和樹, 王喜章, 伊庭信吾, 加藤祐作, 関谷毅, 島田よう子, 大月穣, 染谷隆夫, "ポリイミドをゲート絶縁膜に用いたフッ素化NTCDIの電界効果トランジスタ," 第66回応用物理学会学術講演会,11a-R-1, page 1176 2005年9月.
[137] 伊庭信吾, 関谷毅, 加藤祐作, 高木信一, 桜井貴康, 染谷隆夫, "ダブルゲート構造による有機トランジスタの閾値電圧制御," 第66回応用物理学会学術講演会, 2005年9月.
[138] 野口儀晃, 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 比津和樹, 桜井貴康, 染谷隆夫, "低温硬化ポリイミドをゲート絶縁膜とした有機トランジスタ－DC 特性,耐熱性,屈曲試験,印刷," #2Q08,pp.4472-4473, シンポジウム「有機エレクトロニクス材料の合成・電子･光機能」,第54回高分子討論会, 2005年9月.
[139] 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 桜井貴康, 染谷隆夫, "フレキシブル有機トランジスタの電気伝導特性における圧縮・伸張歪みの効果," 材料デバイスサマーミーティング,有機エレクトロニクス研究会, 2005年8月.
[140] 染谷隆夫, 桜井貴康, 関谷毅, 川口博, "ナノ印刷と有機トランジスタ集積回路技術," 第３回ポリマー光回路研究会(POC)「ナノインプリントと光回路への応用」, pages 19-23 2005年5月.
[141] 伊庭信吾, 加藤祐作, 関谷毅, 川口博, 桜井貴康, 染谷隆夫, "有機トランジスタと有機光センサーの集積化とシート型イメージスキャナーへの応用," 電子ディスプレイ/有機エレクトロニクス研究会「表示記録用有機材料及びデバイス・一般」, 2005年3月.
[142] 加藤祐作, 伊庭信吾, 関谷毅, 染谷隆夫, "ポリイミドゲート絶縁膜を用いたペンタセンFETのin-situプロセスによるon/off比の改善," 第65回応用物理学会学術講演会, 2p-ZR-7, 2004年9月.
[143] 関谷毅, 伊庭 信吾, 加藤 祐作, 染谷 隆夫, "ポリイミドをゲート絶縁膜に用いたペンタセンFETの高温動作(～190℃)," 第65回応用物理学会学術講演会, 2p-ZR-5, page 1168 2004年9月.
[144] 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 染谷隆夫, "PENフィルム上に形成された有機トランジスタの折り曲げ試験," 第65回応用物理学会学術講演会, 2p-ZR-4, page 1167 2004年9月.
[145] 加藤祐作, 伊庭信吾, 寺本亮平, 関谷毅, 染谷隆夫, "ポリイミドをゲート絶縁膜に用いた有機トランジスタのAFM評価," 文部科学省世界最先端ＩＴ国家実現重点研究開発プロジェクト「光・電子デバイス 技術の開発」プ ロ ジェクト共同による合同成果報告シンポジウム”フォトニック結晶と量子ドット”, 2004年4月.
[146] 加藤祐作, 伊庭信吾, 寺本亮平, 関谷毅, 川口博, 桜井貴康, 染谷隆夫, "低温硬化ポリイミドをゲート絶縁膜に用いたペンタセン電界効果トランジスタ," 春季第51回応用物理学関係連合講演会, 29p-ZN-15, page 1473 2004年3月.
[147] 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 川口博, 桜井貴康, 染谷隆夫, "有機トランジスタを用いた大面積圧力センサーと駆動回路," 春季第51回応用物理学関係連合講演会, 28p-ZN-14, page 1455 2004年3月.
[148] 伊庭信吾, 加藤祐作, 関谷毅, 川口博, 桜井貴康, 染谷隆夫, "レーザードリル加工を用いた有機トランジスタのインバータ回路," 春季第51回応用物理学関係連合講演会, 28p-ZN-3,, 2004年3月.
[149] 関谷毅, 池田悟, 松田康弘, 内田和人, 長田俊人, 三浦登, "超強磁場における酸化物高温超伝導体の上部臨界磁場," 金研研究会「次世代強磁場科学のための基盤構築と材料・物性研究」, 2003年6月.
[150] 関谷毅, 池田悟, 松田康弘, 内田和人, 三浦登, "超強磁場における酸化物高温超伝導体の高周波磁気抵抗測定," 日本物理学会2001年秋, 2002年9月.
[151] 関谷毅, 三浦登, 内藤方夫, "不足ドープ電子系超伝導体Ln2-xCexCuO4の強磁場磁気輸送特性," 日本物理学会2002年春, 2002年3月.
[152] 関谷毅, 三浦登, 佐藤寿志, 内藤方夫, "歪みLa2-xSrxCuO4薄膜の強磁場磁気輸送特性," 日本物理学会2001年秋, 2001年9月.
[153] 関谷毅, 中川宏之, 三浦登, 内藤方夫, "Nd2-xCexCuO4の低温,強磁場における常伝導輸送現象Ⅱ," 日本物理学会2001年春, 2001年3月.
[154] 関谷毅, 中川宏之, 三浦登, 内藤方夫, "Nd2-xCexCuO4の低温,強磁場における常伝導輸送現象," 日本物理学会2000年春, 2000年3月.
国内会議（一般講演：ポスター）
[1] 荒木徹平, 和泉慎太郎, 村瀬翔, 関谷毅, "体表面電位用シート型伸縮電極アレイと多チャネル小型無線計測システムの開発,," 第53回日本臨床神経生理学会学術大会, P2-139, 福岡国際会議場, 福岡, 2023.12.1, 2023年12月.
[2] 松岡望, 荒木徹平, 阿部岳晃, 川端玲, 植村隆文, 関谷毅, "ナノ材料実装による超柔軟シート型エレクトロニクスの創出と次世代ヘルスケアへの応用," 第79回学術講演会・第8回産研ホームカミングデイ, 大阪大学産業科学研究所, 2023年11月10日, 2023年11月.
[3] 川端玲, 荒木徹平, 秋山実邦子, 松岡望, 杉町夏穂, 栗平直子, 植村隆文, 関谷毅, "Ultraflexible Organic Amplifiers for Highly Sensitive Infrared Imagers," 第79回産研学術講演会,大阪大学産業科学研究所,2023年11月10日, 2023年11月.
[4] 高根慧至, 野田祐樹, 豊嶋尚美, 植村隆文, 関谷毅, "新規構造導入による伸縮金ナノワイヤ電極の特性向上," 2023年大阪大学JSAP学生チャプター講演会, 大阪大学産業科学研究所, 2023年9月28日 , 2023年9月.
[5] 碇本修佑, 植村隆文, 荒木徹平, 住野稜太, 脇田慎一, 難波直子, 秋山実邦子, 関谷毅, "ウェアラブルイオンセンサ実現に向けたシート型イオンセンサの開発とマイクロ流路の実装," 第21回 産総研・産技連LS-BT合同研究発表会，オンライン, 2023年6月.
[6] 住野稜太, 植村隆文, 荒木徹平, 碇本修佑, 脇田慎一, 難波直子, 秋山実邦子, 関谷毅, "ウェアラブル汗センサ実現に向けたシート型イオンセンサと有機信号処理回路の開発," 第21回 産総研・産技連LS-BT合同研究発表会，オンライン, 2023年6月.
[7] 松田尚也, 荒木徹平, 桐山一輝, 秋山実邦子, 植村隆文, 栗平直子, 廣瀬 由美, 関谷毅, "湿式作製法による有機電気化学トランジスタおよびメモリの研究," 第21回 産総研・産技連LS-BT合同研究発表会，オンライン, 2023年6月.
[8] 住野稜太, 植村隆文, 荒木徹平, 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクスによる微小信号計測Iotプラットフォームの構築," 令和4年度ライフォミクス融合研究推進グラント報告会,大阪大学銀杏会館,2023年3月15日, 2023年.
[9] 碇本修佑, 植村隆文, 脇田慎一, 井波敬, 秋山実邦子, 箕嶋朋子, 原友輝, 住野稜太, 笠井夕子, 荒木徹平, 関谷毅, "ウェアラブル汗センサ実現に向けたNa,Kイオン選択電極の構築," 令和4年度ライフォミクス融合研究推進グラント報告会,大阪大学銀杏会館,2023年3月15日, 2023年.
[10] 松岡望, 荒木徹平, 阿部岳晃, 川端玲, 植村隆文, 関谷毅, "光センサとストレッチャブルエレクトロニクスの融合による超柔軟シート型センサの創出," 2023年大阪大学JSAP学生チャプター講演会, 大阪大学産業科学研究所, 2023年9月28日 , 2023年.
[11] 住野稜太, 植村隆文, 碇本修佑, 脇田慎一, 難波直子, 秋山実邦子, 荒木徹平, 関谷毅, "ウェアラブル生体計測技術確立に向けたNa, Kイオンセンサと有機信号処理回路の開発," 第18回有機デバイス・物性院生研究会, 広島大学東広島キャンパス, 2023年10月6日, 2023年.
[12] 高根慧至, 野田祐樹, 豊嶋尚美, 植村隆文, 坂東勇希, 関谷毅, "金ナノワイヤを電極に用いた有機トランジスタ," 2022年度第1回大阪大学JSAP学生チャプター講演会, P-8, 大阪大学吹田キャンパス, 2022年8月10日, 2022年8月.
[13] 坂東勇希，植村隆文，難波直子，井上由美，荒木徹平，関谷毅, "ウェアラブル生体信号計測に向けた伸縮配線・回路の開発と評価," 第20回 産総研・産技連LS-BT合同研究発表会，オンライン, 2022年6月.
[14] 川端玲, 荒木徹平, 秋山実邦子, 栗平 直子, 植村隆文, 関谷毅, "フレキシブル光センサにむけた有機増幅回路の周波数特性とノイズの評価," 2022年度第1回大阪大学JSAP学生チャプター講演会, P-6, 大阪大学吹田キャンパス, 2022年8月10日, 2022年.
[15] 原友輝, 植村隆文, 脇田慎一, 井波敬, 秋山実邦子, 箕嶋朋子, 住野稜太, 笠井夕子, 荒木徹平, 関谷毅, "ウェアラブル汗センサ実現に向けたNa, Kイオン選択電極の構築," 2022年度第一回大阪大学JSAP学生チャプター講演会, P-4, 大阪大学吹田キャンパス, 2022年8月10日, 2022年.
[16] 原友輝, 植村隆文, 脇田慎一, 井波敬, 秋山実邦子, 箕嶋朋子, 住野稜太, 笠井夕子, 荒木徹平, 関谷毅, "運動時の汗中電解質を連続計測するウェアラブルイオンセンサの開発," 産業科学研究所第78回学術講演会・第7回ホームカミングデイ, 大阪大学産業科学研究所, 2022年11月25日, 2022年.
[17] 田口剛輝, 植村隆文, 難波直子, Andreas Petritz, 荒木徹平, 杉山真弘, Barbala Stadlober, 関谷毅, "光パターンを利用したフレキシブル有機回路の性能改善," 産業科学研究所第77回学術講演会・第6回産研ホームカミングデイ, 2-1, オンライン開催, 2021年11月.
[18] 黄茵彤、荒木徹平、上谷幸治郎、関谷毅、能木雅也、古賀大尚, "透明・透気・透湿性ナノセルロースペーパーを用いた脳波計測," セルロース学会第28回年次大会、オンライン、2021年9月30日, 2021年9月.
[19] 田口剛輝, 植村隆文, 難波直子, Andreas Petritz, 荒木徹平, 杉山真弘, 関谷毅, "生体計測に資する有機トランジスタの紫外光による特性制御," 第19回産総研・産技連LS-BT合同研究発表会, 2021年5月.
[20] 高根慧至, 野田祐樹, 豊嶋尚美, 関谷毅, "マクロなメッシュ構造を有する金ナノワイヤネットワークのひずみ下における導電特性," 第19回産総研・産技連LS-BT合同研究発表会, オンライン, 2021年5月.
[21] 高根慧至, 野田祐樹, 豊嶋尚美, 関谷毅, "マクロスケールメッシュ構造を有する金ナノワイヤネットワークのひずみ下における導電メカニズム," 応用物理学会関西支部2021年度第1回講演会, オンライン, 2021年4月.
[22] 高根慧至, 野田祐樹, 豊嶋尚美, 根津俊一, 荒木徹平, 植村隆文, 関谷毅, "自己組織化単分子膜に覆われた単一金ナノワイヤのノイズ特性評価," 第76回産研学術講演会, オンライン, 2020年11月.
[23] 杉山真弘、植村隆文、近藤雅哉、秋山実邦子、難波直子、吉本秀輔、野田祐樹、荒木徹平、関谷毅, "超薄膜・柔軟なノイズ低減機能付き信号増幅回路の開発とヘルスケアへの応用," TEIJIN MIRAI FORUM 2020、大崎ブライトコアホール、東京、2020年2月1日, 2020年2月.
[24] 荒木徹平, 植村隆文, 野田祐樹, 吉本秀輔, 和泉慎太郎, 関谷毅, "フレキシブルセンサシートの開発とヘルスケアIoT機器への応用," 第7回アライアンス若手研究交流会, PW-22, 大阪, 吹田, 2019.11.12, 2019年11月.
[25] 荒木徹平, 植村隆文, 野田祐樹, 吉本秀輔, 和泉慎太郎, 関谷毅, "フレキシブルセンサシステムの開発," 第9 回 物質・デバイス領域共同研究拠点活動報告会 平成30 年度 ダイナミック・アライアンス成果報告会, 大阪, 豊中, 2019.7.1, 2019年7月.
[26] 杉山真弘，植村隆文，近藤雅哉，秋山実邦子，難波直子，井上由美，吉本秀輔，和泉慎太郎，関谷毅, "有機トランジスタと薄膜抵抗を集積したシート型計装アンプの開発と生体センサへの応用," LSIとシステムのワークショップ2019、東京大学 生産技術研究所、2019年5月13日, 2019年5月.
[27] 竹本明寿也, 荒木徹平, 野田祐樹, 植村隆文, 関谷毅, "次世代ウェアラブル素子に向けた高収率な電極印刷による極薄透明有機トランジスタの開発," 第18回産総研・産技関連LS-BT合同研究発表会，P067，産業総合研究所つくばセンター共用講堂，茨城県つくば市, 2019年5月.
[28] 稲岡美咲, 吉本秀輔, 根津俊一, 関谷毅, "生体埋込センサを用いた微小信号モニタリングに向けた低ノイズ計測技術の開発," 大阪大学 産業科学研究所 第74回学術講演会, 大阪大学, 2018.11.22, 2018年11月.
[29] 田邊史夏, 吉本秀輔, 植村隆文, 根津俊一, 秋山実邦子, 大田裕, 荒木徹平, 野田祐樹, 関谷毅, "インフラ構造物モニタリングに向けたコンクリート内塩化物イオン濃度の電気的計測に関する検討," 第35回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム、札幌市民交流プラザ、2018.10.31, 2018年10月.
[30] 藤井麻祐子，吉本秀輔，根津俊一，大田裕，濱中裕喜，荒木徹平，野田祐樹，植村隆文，平田雅之，関谷毅, "コモンマーモセットへの埋込センサに向けた無線給電システムの開発," LSIとシステムのワークショップ2018、東京大学、2018.5.14, 2018年5月.
[31] 近藤雅哉, 植村隆文, Michael Melzer, 吉本秀輔, Daniil Karnaushenko, 秋山実邦子, 荒木徹平, Oliver Schmidt, 関谷毅, "有機トランジスタ回路を有するフレキシブル磁気センシングシステム," 第17回産総研・産技連LS-BT合同発表会 ポ スターセッション, 東京, 2018年2月.
[32] 田邊史夏, 吉本秀輔, 大田裕, 根津俊一, 野田祐樹, 荒木徹平, 植村隆文, 関谷毅, "人工膝関節置換術中支援に向けたフレキシブル圧力センサアレイシステム（プロシーディングあり）," 第34回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム, 広島, 2017年11月.
[33] 吉本秀輔, 植村隆文, 秋山実邦子, 井原義博, 大竹智史, 藤井朋治, 荒木徹平, 関谷毅, "フレキシブル基板上への高信頼チップ部品実装技術を用いた生体信号増幅可能な有機トランジスタアンプ（プロシーディングあり）," 第34回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム, 広島, 2017年10月.
[34] 吉本秀輔, 荒木徹平, 植村隆文, 根津俊一, 濱中裕喜, 吉田史章, 鈴木隆文, 平田雅之, 関谷毅, "生体埋込型64チャネル皮質脳波無線計測システム," LSIとシステムのワークシ ョップ2017 ポスターセッション, 東京, 2017年5月.
[35] 近藤雅哉, 吉本秀輔, Michael Melzer, 植村隆文, Daniil Karnaushenko, 秋山実邦子, 荒木徹平, Oliver Schmidt, 関谷毅, "有機トランジスタを用いたフレキシブル薄膜磁気 センサアレイを有する無線磁場計測システム," LSIとシステムのワークショップ2017 ポ スターセッション, 東京, 2017年5月.
[36] 田邊史夏, 吉本秀輔, 野田祐樹, 荒木徹平, 植村隆文, 関谷毅, "人工膝関節置換術中支 援に向けたフレキシブル圧力分布計測システムの開発," LSIとシステムのワークショップ 2017 ポスターセッション, 東京, 2017年5月.
[37] 杉山真弘, 植村隆文, 吉本秀輔, 秋山実邦子, 荒木徹平, 関谷毅, "フレキシブル有機トランジスタによる差動増幅回路実現に向けた検討," 信学技報 Vol. 116, No. 364, ICD2016-78, page 83 2016年12月.
[38] 田邊史夏, 吉本秀輔, 野田祐樹, 荒木徹平, 植村隆文, 武内良典, 今井正治, 関谷毅, "人工膝関節置換術中支援に向けた圧力センサの開発," 信学技報 Vol. 116, No. 364, ICD2016-62, page 43 2016年12月.
[39] 吉本秀輔, 荒木徹平, 植村隆文, 関谷毅, 根津俊一, 近藤雅哉, 笹井謙一, 岩瀬雅之, 佐竹秀樹, 吉田暁生, 菊知充, 関谷毅, "生体適合性柔軟電極シートを有するパッチ式ワイ ヤレス脳波センサ," LSIとシステムのワークショップ2016 ポスターセッション, 2016年5月.
[40] 近藤雅哉, 吉本秀輔, 植村隆文, 秋山実邦子, 根津俊一, 荒木徹平, 関谷毅, "18nm厚パ リレン絶縁膜を有する2.0V駆動有機薄膜トランジスタを用いたウェアラブルセンサの開発," LSIとシステムのワークショップ2016 ポスターセッション, 2016年5月.
解説・総説
[1] 荒木徹平, 植村隆文, 関谷毅, "柔軟・透明な導電性材料の開発と生体信号計測センサシートへの応用," 機能材料, シーエムシー出版, 44 (2), pp.30–38, 2024.2, 2024年2月.
[2] 荒木徹平, 植村隆文, 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクスを開拓するシート型センサ," 設計工学, 日本設計工学会, 58 (3), pp.88–93, 2023.2, 2023年2月.
[3] 関谷毅, "柔軟なエレクトロニクスを用いた微小生体電位計測," 応用物理, volume 90, number 5, pages 277-282 2021年5月.
[4] 植村隆文, 近藤雅哉, 杉山真弘, 難波直子, 井上由美, 秋山実邦子, 吉本秀輔, 野田祐樹, 荒木徹平, 関谷毅, "フレキシブル有機薄膜トランジスタを用いたシート型磁気センサシステムの開発," 表面と真空　特集「ここまで来た！実用化に向けた有機デバイスの現状」, volume 64, number 1, pages 22-27 2021年1月.
[5] 荒木徹平, 関谷毅, "フレキシブル・ハイブリッド・エレクトロクスむけた柔軟な導電性材料と実装技術の開発," 金属, 最先端エレクトロニクスのための接合技術, volume 89, number 3, pages 238-242 2019年3月.
[6] 荒木徹平、竹本明寿也、植村隆文、関谷毅, "生体埋込センサにむけたストレッチャブル透明配線," 日本印刷学会誌, volume 56, number 3, pages 142-145 2019年.
[7] 関谷毅, "ブレインIoT ご家庭での脳のセルフケアでWell-being 2050を導く," JPCA NEWS No.601, 2018年10月.
[8] 荒木徹平, 菅沼克昭, 関谷毅, "銀ナノワイヤを用いたストレッチャブル透明導電膜," エレクトロニクス実装学会誌, エレクトロニクス実装学会, volume 19, number 4, 228–233 2016年7月.
[9] 荒木徹平, 関谷毅, 菅沼克昭, "フレキシブルエレクトロニクスに向けた印刷形成可能なストレッチャブル導電性材料の開発," 月刊ファインケミカル, シーエムシー出版, volume 45 , number 6, 6–12 2016年6月.
[10] 荒木徹平, 関谷毅, 菅沼克昭, "ストレッチャブル配線の材料とプロセス技術," Materials stage, volume 15, number 9, pages 9-15 2015年.
[11] 関谷毅, 染谷隆夫, "超薄膜の有機エレクトロニクス," 応用物理, volume 83, number 6, page 464 2014年.
[12] 関谷毅, 横田知之, マーティン カルテンブルナー, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜を用いたフレキシブル有機エレクトロニクスの開発," 応用物理学会有機・バイオエレクトロニクス分科会誌（Molecular Electronics and Bioelectronics (M&BE)）, volume 24, pages 19-26 2013年.
[13] 染谷隆夫, 関谷毅, "フレキシブル技術を医療へ～三つの特性向上が必要に～," 日経エレクトロニクス, volume 119, pages 36-41 2013年.
[14] 関谷毅, "有機トランジスタを用いたフレキシブルエレクトロニクス," 電子情報通信学会エレクトロニクスソサイアティー、ニュースレター7月号, 2012年7月.
[15] 関谷毅, 染谷隆夫, "フレキシブルディスプレイ," 日本機械学会誌, volume 115, pages 458-462 2012年.
[16] 加藤裕, 関谷毅, 横田知之, 栗原一徳, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 山本達也, 瀧宮和男, 池田征明, 桑原博一, 染谷隆夫, "平滑化による形状記憶フィルム上への低電圧駆動有機トランジスタの作製," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2011年12月14日）, volume 111, number 369, pages 23-28 2011年12月.
[17] 関谷毅, 染谷隆夫, "有機半導体による超低消費電力回路研究の動向," 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集（2011年8月30日）, pages 10-13 2011年8月.
[18] 石田光一, Tsung –C. Huang, 本田健太郎, 関谷毅, 中島宏佳, 前田博己, 高宮真, 染谷隆夫, 桜井貴康, "有機CMOS回路を用いた100V AC積算電力計," 電子情報通信学会技術研究報告（ICD：集積回路、2011年7月14日）, volume 111, number 151, pages 57-62 2011年7月.
[19] 関谷毅, 染谷隆夫, "アンビエントエレクトロニクス," 応用物理学会誌, volume 80, pages 461-472 2011年.
[20] 関谷毅, 染谷隆夫, "大面積エレクトロニクス," 高分子学会誌：高分子, volume 61, pages 122-126 2011年.
[21] 関谷毅, 染谷隆夫, "伸縮自在な有機エレクトロニクス," ゴム学会誌, volume 85, pages 101-106 2011年.
[22] 横田知之, 野口儀晃, 関谷毅, 加藤祐作, 染谷隆夫, "サブフェムトリッターインクジェットを用いた有機集積回路," 映像情報メディア学会技術報告（2010年7月12日）, volume 34, number 27, pages 23-26 2010年7月.
[23] 福田憲二郎, 栗原一徳, 関谷毅, Ute Zschieschang, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜を用いた低電圧駆動有機集積回路," 電子情報通信学会技術研究報告（EID：電子ディスプレイ、2010年7月5日）, volume 110, number 123, pages 11-14 2010年7月.
[24] 野口儀晃, 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, "インクジェット印刷による有機トランジスタ電極の微細化と高速動作," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2010年1月5日）, volume 109, number 359, pages 13-16 2010年1月.
[25] 内山直哉, 関谷毅, 山本達也, 瀧宮和男, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "自己組織化単分子絶縁膜上のDNTTトランジスタの温度特性と大気安定性," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2010年1月5日）, volume 109, number 359, pages 27-31 2010年1月.
[26] 栗原一徳, 福田憲二郎, 横田知之, 関谷毅, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "自己組織化単分子ゲート膜を用いた2V駆動有機トランジスタの熱安定性," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2010年1月5日）, volume 109, number 359, pages 33-36 2010年1月.
[27] 中川隆, 横田知之, 関谷毅, 竹内健, Hagen Klauk, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜を用いた有機不揮発性メモリの作製と閾値制御," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2010年1月5日）, volume 109, number 359, pages 7-11 2010年.
[28] 石田光一, 増永直樹, 高橋亮, 関谷毅, 志野成樹, ツィーシャング ウテ, クラーク ハーゲン, 高宮真, 染谷隆夫, 桜井貴康, "2V有機CMOS回路とインクジェット印刷配線を用いたユーザ・カスタマイザブル・ロジック・ペーパー," 映像情報メディア学会技術報告（2010年7月22日）, volume 34, number 29, pages 115-119 2010年.
[29] 染谷隆夫, 関谷毅, "分子性ナノ機能と有機トランジスタ," 日本化学会誌：化学と工業, volume 63, pages 124-126 2010年.
[30] 染谷隆夫, 関谷毅, "フレキシブル大面積インターフェース," 情報処理学会：インタラクション2010, pages 1-5 2010年.
[31] 関谷毅, 横田知之, 中川隆, 栗原一徳, 福田憲二郎, 染谷隆夫, "自己組織化単分子膜を用いた有機エレクトロニクス," 応用物理学会有機・バイオエレクトロニクス分科会誌（Molecular Electronics and Bioelectronics (M&BE)）, volume 21, pages 9-14 2010年.
[32] 関谷毅, 染谷隆夫, "アンビエントディスプレイと伸縮性有機トランジスタ集積回路," 映像情報メディア学会誌, volume 64, pages 1427-1431 2010年.
[33] 関谷毅, "機械的特性に優れた有機トランジスタ集積回路の作製と応用," 応用物理学会有機・バイオエレクトロニクス分科会誌（Molecular Electronics and Bioelectronics (M&amo;BE)）, volume 21, pages 215-222 2010年.
[34] 石田光一, 増永直樹, 周志偉, 安福正, 関谷毅, ツィーシャング ウテ, クラーク ハーゲン, 高宮真, 染谷隆夫, 桜井貴康, "2V有機CMOSとシリコンCMOSを用いたEMI測定用風呂敷の原理検証," 映像情報メディア学会技術報告（2009年10月1日）, volume 33, number 39, pages 1-6 2009年10月.
[35] 野口儀晃, 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, "有機半導体上への銀ナノ粒子のインクジェット印刷と有機トランジスタへの応用," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2008年6月20日）, volume 108, number 111, pages 37-42 2008年6月.
[36] 横田知之, 中野慎太郎, 関谷毅, 染谷隆夫, "印刷技術を用いたプラスチック微小機械式スイッチと大面積エレクトロニクスへの応用," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2008年5月22日）, volume 108, number 59, pages 1-6 2008年5月.
[37] 財津光一郎, 関谷毅, 石部清志郎, 染谷隆夫, "有機トランジスタ構造を用いた不揮発性強誘電体メモリ," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2008年1月4日）, volume 107, number 412, pages 1-6 2008年1月.
[38] 加藤祐作, 関谷毅, 染谷隆夫, "ゲート接地有機電界効果トランジスタの1MHz動作," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2008年1月4日）, volume 107, number 412, pages 7-12 2008年1月.
[39] 川口博, 高宮真, 関谷毅, 宮本喜生, 野口健児, 染谷隆夫, 桜井貴康, "有機トランジスタとプラスチックMEMSスイッチを集積化した無線電力伝送シート向けの回路技術," 電子情報通信学会技術研究報告（ICD：集積回路、2007年7月19日）, volume 107, number 163, pages 153-158 2007年7月.
[40] 関谷毅, 野口儀晃, 染谷隆夫, "印刷技術で作る有機トランジスタと大面積エレクトロニク," 未来材料, volume 7, pages 24-31 2007年.
[41] 関谷毅, 比津和樹, 染谷隆夫, "プラスティックフィルム上に作製した有機薄膜トランジスタの信頼性試験," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2006年12月11日） , volume 106, number 439, pages 65-68 2006年12月.
[42] 野口儀晃, 関谷毅, 中野慎太郎, 染谷隆夫, "インクジェット法による有機FETマトリックスと大面積圧力センサへの応用," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2006年12月11日）, volume 106, number 439, pages 49-52 2006年12月.
[43] 比津和樹, 関谷毅, 大月穣, 高宮真, 桜井貴康, 染谷隆夫, "有機CMOS論理回路のAC特性," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2006年12月11日）, volume 106, number 439, pages 37-41 2006年12月.
[44] 高松泰司, 関谷毅, 中野慎太郎, 染谷隆夫, "多結晶ペンタセン薄膜トランジスタのホール測定," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2006年12月11日）, volume 106, number 439, pages 13-16 2006年12月.
[45] 比津和樹, 関谷毅, 島田よう子, 大月穣, 高宮真, 桜井貴康, 染谷隆夫, "ダブルゲート構造を用いた有機CMOSインバータ回路の低電圧駆動," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2006年7月20日）, volume 106, number 183, pages 33-35 2006年7月.
[46] 川口博, 高宮真, 関谷毅, 加藤祐作, 染谷隆夫, 桜井貴康, "有機トランジスタとプラスチックアクチュエータを集積化したフレキシブルな点字ディスプレイ向けの回路技術," 電子情報通信学会技術研究報告（ICD：集積回路、2006年5月18日）, volume 106, number 71, pages 1-6 2006年5月.
[47] 染谷隆夫, 桜井貴康, 関谷毅, "超薄型点字ディスプレイの将来展望," リハビリテーションエンジニアリング（日本リハビリテーション工学協会誌）, volume 21, 2006年.
[48] 関谷毅, 染谷隆夫, "有機トランジスタの折り曲げ効果," 応用物理学会有機・バイオエレクトロニクス分科会誌（Molecular Electronics and Bioelectronics (M&BE)）, volume 7, pages 251-258 2006年.
[49] 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 桜井貴康, 染谷隆夫, "フレキシブル有機トランジスタの電気伝導特性における圧縮・伸張歪みの効果," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2005年6月17日）, volume 105, number 140, pages 1-6 2005年6月.
[50] 川口博, 伊庭信吾, 加藤祐作, 関谷毅, 染谷隆夫, 桜井貴康, "二重ワード線と二重ビット線構造を用いた3次元積層シート型スキャナ," 電子情報通信学会技術研究報告（ICD：集積回路、2005年5月19日）, volume 105, number 95, pages 19-21 2005年5月.
[51] 関谷毅, 加藤祐作, 伊庭信吾, 桜井貴康, 染谷隆夫, "ポリイミドをゲート絶縁膜に用いた有機トランジスタの耐熱性能," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2005年5月20日）105(103) (2005) 25-28., volume 105, number 103, pages 25-28 2005年5月.
[52] 伊庭信吾, 加藤祐作, 関谷毅, 川口博, 桜井貴康, 染谷隆夫, "有機トランジスタと有機光センサーの集積化 : シート型スキャナーへの応用," 電子情報通信学会技術研究報告（OME：有機エレクトロニクス、2005年2月24日）, volume 104, number 688, pages 19-22 2005年2月.
[53] 染谷隆夫, 桜井貴康, 川口博, 関谷毅, 伊庭信吾, 加藤祐作, 野口儀晃, 村瀬洋介, "有機材料採用で曲げられるスキャナー：回路技術で市販並み高性能を実現," 日経エレクトロニクス, pages 123-132 2005年2月.
[54] 関谷毅, 松田康弘, 池田悟, 三浦登, "600T級超強磁場における酸化物高温超伝導体の上部臨界磁場測定," 固体物理, volume 39, pages 655-664 2004年.
[55] 染谷隆夫, 桜井貴康, 関谷毅, 川口博, "有機トランジスタの大面積センサー応用," 固体物理, volume 39, pages 399-405 2004年.
[56] 染谷隆夫, 桜井貴康, 川口博, 関谷毅, "有機トランジスタの新しい応用を拓くフレキシブル大面積センサー," 応用物理, volume 73, pages 610-614 2004年.
[57] 松田康弘, F. Herlach, 池田悟, 関谷毅, 三浦登, "電磁濃縮法における新しい展開," 固体物理, volume 38, pages 151-159 2003年.
著書
[1] 民谷栄一, 関谷毅, 八木康史, "IoTを指向するバイオセンシング・デバイス技術," 監修, CMC出版,普及版, 2023年10月.
[2] 荒木徹平, 菅沼克昭, 関谷毅, 柔軟なウェアラブルデバイスに向けた銀ナノワイヤ配線の開発, IoTを指向するバイオセンシング・デバイス技術（普及版）, CMC出版, pp.136–144, 2023.10.10, 2023年.
[3] 植村 隆文, Andreas Petritz, Esther Karner-Petritz, Philipp Schäffner, 荒木 徹平, Barbara Stadlober, 関谷 毅, "第3章・第2節・生体情報計測向け自己発電・蓄電機能付きシート型センサの開発," スマートヘルスケア：生体情報の計測・評価・活用とウェアラブルデバイスの開発・製品事例, pages 107-115 2023年1月.
[4] 荒木徹平, 植村隆文, 関谷毅, 柔軟・透明な導電性材料の開発と生体信号計測センサシートへの応用, CMC出版, pp.194–203, 2022.12.26, 2022年.
[5] 荒木徹平, 関谷毅, 伸縮性や透明性を有する導体材料とその応用, 技術情報協会, pp.837–843, 2021.12.24, 2021年.
[6] 荒木徹平, 関谷毅, 低侵襲なウェアラブル・インプランタブル脳波計, AI・ナノ・量子による超高感度・迅速バイオセンシング, pages 209–219 CMC出版, 2021.8.20, 2021年.
[7] 関谷毅, "ストレッチャブルエレクトロニクスの技術動向," 監修, CMC出版, 2021年6月.
[8] 荒木徹平, 関谷毅, "ストレッチャブル導電性材料の研究動向と応用事例," ストレッチャブルエレクトロニクスの技術動向, CMC出版, 2021.6.28, pages 021-031 2021年6月.
[9] 荒木徹平, 関谷毅, "パッチ式脳波センサのためのストレッチャブル配線," プリンテッドエレクトロニクス実用化最前線, CMC出版, pages 239-242 2018年9月.
[10] 荒木徹平, 菅沼克昭, 関谷毅, "柔軟なウェラブルデバイスに向けた銀ナノワイヤ配線の開発," バイオテクノロジーシリーズ　IoTを指向するバイオセンシング・デバイス技術, pages 136-143 2016年11月.
[11] 関谷毅, "フレキシブルエレクトロニクス," 書籍名：透明ポリマーの材料開発と高性能化 第21章, 2015年1月.
[12] 荒木徹平, 関谷毅, 菅沼克昭, "ロング銀ナノワイヤを用いた透明導電膜と伸縮性導体," 書籍名： ウェアラブルデバイスの小型、薄型化と伸縮、柔軟性の向上技術, volume 1844, pages 17-122 2015年.
[13] 横田知之, 関谷毅, 染谷隆夫, "有機トランジスタ," 書籍名：化学便覧 応用化学編 第7版、19.5.2項, 2014年1月.
[14] 関谷毅, 加藤祐作, 福田憲二郎, 染谷隆夫, "シート型点字ディスプレイ," 書籍名：未来を動かすソフトアクチュエータ―高分子・生体材料を中心とした研究開発―、第22章, pages 223-240 2010年12月.
[15] 関谷毅, 佐野康, 染谷隆夫, "有機トランジスタ," 書籍名：エレクトロニクス高品質スクリーン印刷の基礎と応用、第8章, 2010年6月.
[16] 関谷毅, 染谷隆夫, "環境に溶け込むアンビエントエレクトロニクス," 書籍名：機能材料フレキシブルデバイス、第2章, pages 6-14 2009年10月.
[17] 関谷毅, 染谷隆夫, "シート型ワイヤレスインテリジェントシステム," 書籍名：非接触電力伝送技術の最前線、第2章, pages 10-29 2009年8月.
[18] 関谷毅, 野口儀晃, 佐野康, 染谷隆夫, "有機トランジスタ," 書籍名：エレクトロニクス高品質スクリーン印刷技術、第8章6節, pages 239-245 2005年12月.
[19] 関谷毅, 野口儀晃, 染谷隆夫, "はじめてのスクリーン印刷," 書籍名：エレクトロニクス高品質スクリーン印刷技術, pages 253-271 2005年12月.
受賞暦
[1] 川端玲, 李恒, 荒木徹平, 秋山実邦子, 高橋典華, 酒井大揮, 松﨑勇斗, 山本みな実, 高井怜於, 青嶋祐斗, 松岡望, 栗平直子, 植村隆文, 河野行雄, 関谷毅, "第55回（2023年秋季）応用物理学会講演奨励賞," 第84回応用物理学会秋季学術講演会,19p-A201-13,熊本城ホール, 2023年11月.
[2] 荒木徹平，植村隆文，関谷毅, "優秀論文賞: ストレッチャブル透明配線基板のウェットプロセス開発と生体電位計測応用," スマートプロセス学会･溶接学会共催 第28回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム, 79, オンライン開催, 2022.2.1, 2022年2月.
[3] 関谷毅, "極薄・極軽量の生体電位計測システムとシート型医療機器の開発、2020年度島津奨励賞," 公益財団法人島津科学技術振興財団、2020年12月11日, 2020年12月.
[4] 千葉大地, 関谷毅, 安藤陽, 小山知弘, 太田進也, 松本啓岐, "応用物理学会優秀論文賞," 公益社団法人応用物理学会, 2020年7月.
[5] 関谷毅, "シート型センサシステムによる長時間脳活動・血圧計測への挑戦と介護分野への貢献," 野口遵賞（公益財団法人野口研究所）, 2019年3月.
[6] 関谷毅, "Highly-Cited Researchers," Highly-Cited Researchers“世界で影響力を持つ科学者”（クラリベート・アナリティクス）, 2018年11月.
[7] 関谷毅教授, "シート型センサシステムの構築とその応用," 第16回ドコモ・モバイル・サイエンス賞・基礎科学部門, 優秀賞, 2017年10月.
[8] 吉本秀輔, 荒木徹 平, 植村隆文, 根津俊一, 濱中裕喜, 吉田史章, 鈴木隆文, 平田雅之, 関谷毅, "生体埋 込型64チャネル皮質脳波無線計測システム," LSIとシステムのワークショップ2017 最優秀ポスター賞(一般部門), 2017年5月.
[9] 杉山真弘, 植村隆文, 吉本秀輔, 秋山実邦子, 荒木徹平, 関谷毅, "フレキシブル有機トランジスタによる差動増幅回路実現に向けた検討," 若手研究会2016優秀ポスター賞, 2017年5月.
[10] 関谷毅, "柔軟性に優れた有機トランジスタ集積回路の開発と大面積センサーへの応用," 日本学術振興会賞, 2016年2月.
[11] 関谷毅, "Highly-Cited Reserachers," Highly-Cited Reserachers“世界で影響力を持つ科学者”（トムソン・ロイター）（個人受賞）, 2014年6月.
報道
[1] 川端玲, 荒木徹平, 関谷毅, "広帯域光に対応、柔軟なシート型光センサー開発," 1月26日・EE Times Japanほか関連報道:26件, 2024年1月.
[2] 関谷　毅, "「認知症基本法」が成立 何のため？早期発見へ新技術," 関西テレビ「newsランナー」, 2023年6月22日, 2023年6月.
[3] 荒木徹平, 植村隆文, 和泉慎太郎, 関谷毅, "大阪大学が生体ドライ電極とセンサー開発、医療機器品質の信号計測," 11月26日・日経XTECHほか関連報道:67件, 2022年11月.
[4] 荒木徹平, 植村隆文, 和泉慎太郎, 関谷毅, "日本メクトロン、阪大と生体向け導電性粘着剤開発," 11月15日・日刊工業新聞　ほか関連報道:9件, 2022年, 2022年11月.
[5] 関谷毅, "The New Future with Nanomaterials," NHK World /Science View,2022年7月26日, 2022年7月.
[6] 関谷毅, "阪大の関谷教授・脳波AI解析ツールを開発／伸縮自在なエレクトロニクス活用・ウエアラブルで健康管理," 電波新聞, 2022年6月.
[7] 荒木徹平, 関谷毅, "中央大・東工大・阪大、新しい機能を示す光センサシートを開発," 5月12日・日本経済新聞電子版　ほか関連報道:41件, 2022年5月.
[8] 関谷毅, "認知症に立ち向かう！," テレビ大阪／BSテレ東・ガイアの夜明け, 2022年2月11日, 2022年2月.
[9] 関谷毅, "私たちのデジタル医療革命2022," NHK・BSスペシャル, 2022年1月2日, 2022年1月.
[10] 植村隆文, 田口剛輝, 関谷毅, "阪大とJST、フレキシブル有機電子回路の電気特性制御を実現," 日本経済新聞電子版 ほか関連報道:83件, 9月21日 プレスリリース, 2021年9月.
[11] 植村隆文, 田口剛輝, 関谷毅, "UV照射で電気特性変化　光応答有機トランジスタ," 9月23日・日刊工業新聞（朝刊１７面）, 2021年9月.
[12] 関谷毅, "ソニー・三菱重工も詣でる阪大産研　浪速が育む実学の塔," 日経産業新聞, 2021年１月20日, 2021年1月.
[13] 関谷毅, "島津科学技術振興財団、2020年度島津奨励賞に大阪大学関谷毅教授ら3名を選出," 京都新聞、2020年12月11日, 2020年12月.
[14] 関谷毅, "島津科学技術振興財団、2020年度島津奨励賞に大阪大学関谷毅教授ら3名を選出," 電波新聞、2020年12月11日, 2020年12月.
[15] 関谷毅, "島津科学技術振興財団、2020年度島津奨励賞に大阪大学関谷毅教授ら3名を選出," 日刊工業新聞、2020年12月17日, 2020年12月.
[16] 関谷毅, "食品ニューテクノロジー研究会講演：大阪大学産業科学研究所・関谷毅教授（「『食の力を科学する！』に貢献する脳活動の手軽な可視化技術」）," 日本食糧新聞　2020.11.20 12149号 13面, 2020年11月.
[17] 関谷毅, "PGV株式会社が開発する「パッチ式脳波計 HARU-1」が医療機器認証を取得しました。 ," 大阪ベイ経済新聞　他/2020年8月19日, 2020年8月.
[18] 関谷毅, "阪大発ベンチャー「PGV株式会社」への追加投資を実行," アットダイム　他/2020年7月14日, 2020年7月.
[19] 関谷毅, "大阪大学発スタートアップPGVが1.5億円の調達、小型軽量な脳波センサー・脳波AIモデルを開発 ," グノシー　他/2020年7月14日, 2020年7月.
[20] 千葉大地、関谷毅, "阪大産業科研と村田製作所　トンネル磁気抵抗素子　フレキ基板上で実現 ," 電子デバイス産業新聞/2019年12月5日, 2019年12月.
[21] 千葉大地、関谷毅, "柔らかい基板上に形成したスピン素子が実用レベルの性能を発揮することを実証――新たな産業応用展開に期待　大阪大学など ," Fabcross for エンジニア/2019年11月12日, 2019年11月.
[22] 千葉大地、関谷毅, "【新技術】フレキシブル基板上に形成したトンネル磁気抵抗素子が硬い半導体基板上に形成した素子の性能に匹敵　大阪大、東京大、村田製作所が共同で実証 ," 電波新聞、電波新聞オンライン/2019年11月21日, 2019年11月.
[23] 関谷毅, "紙産業イノベーションセンター第６回シンポジウム　様子 ," NHK松山放送、NHKオンライン/2019年10月23日, 2019年10月.
[24] 関谷毅, "東大と阪大など、柔らかいシート上へ実用スピントロニクス素子を直接形成することに成功," 日本経済新聞　オンライン/2019年3月28日, 2019年3月.
[25] 関谷毅, "柔らかいシート上へ実用スピントロニクス素子を直接形成することに成功――スピントロニクス素子のIoT応用展開を拡大　東大など," fabcross for エンジニアリング/2019年3月29日, 2019年3月.
[26] 関谷毅, "阪大教授の関谷毅氏は“柔らかいエレクトロニクス”で世界に挑戦する," 電子デバイス産業新聞/2019年2月1日, 2019年2月.
[27] 関谷毅, "色材協会関東支部が塗料講演会," 化学工業日報/2019年2月25日, 2019年2月.
[28] 関谷毅, "大阪）ＡＩと暮らしの関わり知ろう　科技センターで催し," 朝日新聞　オンライン/2019年1月23日, 2019年1月.
[29] 関谷毅, "「伸びる電極」応用　手軽に測定," 朝日新聞　2017/10/19, 2017年10月.
[30] 吉本秀輔, 荒木徹平, 植村隆文, 野田祐樹, 関谷毅, "「セビット2017」にみる最新トレンド," 電波新聞, 2017年4月.
[31] 吉本秀輔 助教, 荒木徹平 助教, 植村隆文 特任准教授, 関谷毅 教授, "感情読み取りヘッド：国際情報通信技術見本市「CeBIT 2017」（ドイツ・ハノーバー）," Mit dem Kopfpflaster Gefuhle lesen, 2017年3月.
[32] 吉本秀輔 助教, 荒木徹平 助教, 植村隆文 特任准教授, 関谷毅 教授, "ハンズ 診断パッチ：国際情報通信技術見本市「CeBIT 2017」（ドイツ・ハノーバー）," Diagnose-Pflaster ubertragt Emotionen - Hands on (Cebit), 2017年3月.
[33] 吉本秀輔 助教, 荒木徹平 助教, 植村隆文 特任准教授, 関谷毅 教授, "思想制御ロボット：国際情報通信技術見本市「CeBIT 2017」（ドイツ・ハノーバー）," LA STAMPA TV TECHNOLOGIA Cebit 2017: il robot giapponese controllato col pensiero, 2017年3月.
[34] 関谷毅 教授, 植村隆文 特任准教授, 荒木徹平 助教, 吉本秀輔 助教, "東電、燃えない「リチウム硫黄バッテリ」やスマホロボットを公開," PC Watch, 2016年10月.
展示会・教育・社会活動など
[1] 植村隆文, 関谷毅, "Jsps-Fwf Collaboration Seminar," JSPS二国間交流事業・PE研究会共催・公開セミナー, 2023年5月.
[2] 荒木徹平, 植村隆文, 関谷毅, 岩瀬雅之, 平田成善, "ウェアラブルセンサ形成技術," イノベーション・ジャパン2021～大学見本市Online, 2021年8月.
[3] 荒木徹平, 植村隆文, 関谷毅, 岩瀬雅之, 吉田暁生, "ウェアラブルセンサ形成技術," イノベーション・ジャパン2020～大学見本市Online, 2020.9.28, 2020年9月.
[4] 関谷毅, "「AI」で、ハッピーライフ ～脳のセルフケアをご家庭で！～," LSSサイエンスカフェ、大阪科学技術センター, 2019年1月.
[5] 関谷毅, "シートセンサシステムで創る「豊かなIoT・AI社会」," NEDOフェスタin関西 【関西支部移転記念講演会】～情熱・創発・関西発～、グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター, 2018年12月.
[6] 関谷毅, "微小信号計測可能なフレキシブルエレクトロニクスの作製プロセスと応用," 第15回色財IT講座、日本大学理工学部 （駿河台キャンパス）, 2018年12月.
[7] 関谷毅, "異分野共創によるエコシステムの実現と起業," 産業科学特論講義、大阪大学産業科学研究所, 2018年12月.
[8] 関谷毅, "大阪大学COIの取り組み," 第二回 日本・イスラエル共同シンポジウム、ANAインターコンチネンタルホテル東京, 2018年11月.
[9] 関谷毅, "阪大発　研究最前線 脳のセルフケアをご家庭で！," 第50回記念大阪大学公開講座、大阪大学中之島センター, 2018年9月.
[10] 関谷毅, "Our Life in Aging Society - How Young Generation Contributes to Various Problems Associated with Aging," UCL Japan Youth Challenge, UCL, 英国, 2018年8月.